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首都圏のトレイルランナーにはお馴染みの高尾山。その登山口に位置するMt.TAKAO BASE CAMPに集まるトレイルランナーをスナップ。
天野雄斗さん 月間600kmを超えることもあるという本格派ランナー。Instagram:@yuto.amano

Mt.TAKAO BASE CAMPで働く天野さん。もともとランニングとハイクを別々で楽しんでいたが、その中でトレイルランニングの魅力に気づいた。

「もともと僕の中では山は歩くものという考えだったので、『山を走るってどういうことなんだろう』というところから興味を持ち始めました。ロードの延長で家の近くのちょっとしたトレイルを走ってみたら、そのスピード感の気持ち良さにハマってしまいましたね」

シューズはSalomonのSENSE PRO 4を愛用。軽量ながら、しっかりしたグリップがポイント。靴紐を結ぶ必要がなく、瞬時にフィット感を調整できるのが使いやすいということ。すり減ったソールからは日々ハードなトレーニングを行っていることが垣間見れる。

トレイルランニングを始めて1年ほど。ハイクとは異なる魅力にすっかり引き込まれている。

「甲斐駒ヶ岳までの黒戸尾根ピストンはすごくキツかったのですが、日帰りであそこまで行けることにさらにトレランの魅力を感じました。ハイクの時と違って、こんな風に身軽に山に行って大丈夫なのかなと、最初は思っていたんですけどね」

天野さんは高尾ベースランニングクラブの主催者でもある。今後のクラブ像を教えてくれた。

「エントリー層のランナーに参加してもらい、その方たちがステップアップしてレースに出たり、目標を達成していけるようなクラブを目指しています。レベルアップというよりは、自分たちでトレイルランニングを楽しんでもらえるような環境をつくりたいですね」

Mt.TAKAO BASE CAMPのオリジナルTシャツ。

Mt.TAKAO BASE CAMPのスタッフとしてイベントを主催するのと並行して、自身の毎日のトレーニングも欠かせない。

「高尾エリアでよく走るコースは3つ。1つ目は城山北東尾根を上がり、日影沢林道を下りてくるコース。トラサルと呼ばれるコースの序盤の部分です。ガッツリ登るので、思いっきりトレーニングに打ち込みたい時に使っています。2つ目は南高尾。うかい鳥山までをロードでずっと走っていき、その後ひたすら登ると湖が見えます。登りも下りもちょうどいいので、とにかく全て走るというルールを決めています。3つ目は、北高尾にある小下沢林道です。沢沿いでとても気持ちよく、夏場は涼しいのでよく行きますね。それぞれのコースを調子に合わせて使い分けています」

Mt.TAKAO BASE CAMP

「Mountain Lifestyle & Culture」をテーマに、東京・高尾山で”山のライフスタイルとカルチャーを発信”する麓の山小屋としてゲストハウスやカフェバーを展開。豊かな自然の恵みに満たされた高尾山の麓から、アウトドアアクティビティや地産の新鮮な食材を使った料理を軸に、多彩な山のコンテンツを提案・発信していくことで、人々の日常へ山のエッセンスを浸透させ、次世代における持続可能な暮らしの実現を目指している。

住所:東京都八王子市高尾町1799-3
TEL:0426-73-7707
宿泊:2,750円〜
年中無休:6:00〜20:00
公式サイト:takaobc.com/
Instagram:@mt.takaobasecamp

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