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首都圏のトレイルランナーにはお馴染みの高尾山。その登山口に位置するMt.TAKAO BASE CAMPに集まるトレイルランナーをスナップ。
染谷英輝さん チキンハート・ランニングクラブ所属。自己最長距離は2019年に走ったフランス・シャモニーでのTDS145km(インタビュー当時)。Instagram:@hidekisomeya Facebook:@hideki.someya

大学までずっとスポーツが身近だった染谷さん。社会人になりランニングを始めたが、ロードはどうしても楽しめなかった。しかし、トレイルランニングを始めると徐々に走る距離が延びていったのだという。

「山を走る人たちがいるらしいと聞いて興味をもちました。たまたま会社の先輩がトレイルランニングをやっていたので、高尾山に連れてきてもらったのがデビュー。初めてのレースは約20kmでしたが、その時は『もう二度とやるか!』って思いましたね。それから少しずつ距離を伸ばすようになり、気づいたら100マイルにチャレンジするまでになっていました」

PAAGOWORKSのUT2。トレイルランニングのきっかけを作ってくれた先輩がPAAGOWORKSの斎藤徹氏と同級生だったことから、齊藤氏とも知り合いに。プロトタイプのヒアリングを手伝ったりもしているのだそう。ギアの作り手や有名選手との距離が近いところもトレイルランニングの魅力だと教えてくれた。

過去に3回、難関レースとして有名な『OSJ KOUMI100』に参加したが完走に至らなかった。今年の目標もKOUMI完走だったが、最近になって少しずつ気持ちが変わってきたのだそう。

「自分の走りをする、というのが今の目標です。サボらないとか、走れる所をちゃんと走ってベストなパフォーマンスを出すということですね。どんなレースでも自分の走りができれば結果がついてくるんじゃないかなと思っています。8月に奥信濃のレースに出たのですが、自分で自分を褒めたいくらいの走りができて楽しかったんです。良い流れがきていますね」

(編集部註:2021年10月8日〜10日に行われた『OSJ KOUMI100』にて見事完走を果たされたということです。おめでとうございます!)

この日のシューズはsalomonのS/LAB PULSAR。コーディネートは上品にまとめるのがブーム。山のギアは派手な物やアースカラー系が多く、チームに所属しているとアイテムが被ることが多いので、独自路線を目指したいと自身のスタイルを語ってくれた。

トレイルランニングデビューを飾った高尾。ルートマップがブランド「トラサルディ」のマークに似ていることからその名がついた“トラサルコース”や、北高尾、稲荷山のコースが現在のお気に入り。そんな染谷さんのMt.TAKAO BASE CAMPの使い方とは!?

「多い時は週に2〜3回訪れています。フィールドにも近いし、リモートワークもできるし。朝に山を登って、その後ここから会社に行って、またここに帰ってくるということもありますね」

Mt.TAKAO BASE CAMP

「Mountain Lifestyle & Culture」をテーマに、東京・高尾山で”山のライフスタイルとカルチャーを発信”する麓の山小屋としてゲストハウスやカフェバーを展開。豊かな自然の恵みに満たされた高尾山の麓から、アウトドアアクティビティや地産の新鮮な食材を使った料理を軸に、多彩な山のコンテンツを提案・発信していくことで、人々の日常へ山のエッセンスを浸透させ、次世代における持続可能な暮らしの実現を目指している。

住所:東京都八王子市高尾町1799-3
TEL:0426-73-7707
宿泊:2,750円〜
年中無休:6:00〜20:00
公式サイト:takaobc.com/
Instagram:@mt.takaobasecamp

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