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首都圏のトレイルランナーにはお馴染みの高尾山。その登山口に位置するMt.TAKAO BASE CAMPに集まるトレイルランナーをスナップ。
平田大二(ひらただいじ)さん パパ友にリレーマラソンに誘われたのをきっかけにランニングを始め、今ではワラーチランナーとしてワークショップも行う。Instagram:@penchan50

ワラーチ姿で颯爽と現れた平田大二さん。ランニングを始めた当初はシューズで走っていたとのことですが、ワラーチランをどのように取り入れていったのでしょうか。

「ランニングを楽しむうちに走行距離が長くなり、腸脛靭帯を痛めてしまいました。その時に整骨院の先生にワラーチを紹介してもらったんです。それ以降、6年ほどワラーチで走ってますね。最初はロードだけだったのですが高水山のレースを完走した後に、ロードのウルトラマラソンも完走できたので、長い距離のトレイルもいけるかなと思い、ハセツネもワラーチで走りました」

慣れた手付きで素早くトレイル用の手作りワラーチに履き替えてくれた。

人間の脚の本来の力を引き出してくれるワラーチの魅力に惹かれた平田さん。次第に長い距離をワラーチで走るようになり、3年前には100マイルの完走も果たした。

「最長距離は、井原知一さんが主催しているT.D.Tというコースを自分たちで走ったイベントでした。ご本人の許可を得て走ったのですが、勝手に走るということから勝手T.D.Tという名前をもらいました」

本家のT.D.Tでは、衣類や文具などを事務局を通して寄付することが参加の条件となっている。平田さんたちの企画する勝手T.D.Tでも本家に習いドネーション活動にも力を入れているそう。

「新品のマラソンの参加Tシャツやランニンググッズを集め、児童養護施設や子供食堂へ寄付をしています。直接持っていくのですが、施設では子ども達と一緒に走るなど交流を深めています。中学生、高校生には余裕で負けますけどね! SNSなどを通してこの活動に興味を持ってくれるランナーさんも多く、大変力をいただいています」

ワラーチで100マイルを走破した足はとても力強い。
STAMP Run&Coと大阪のトレイルランニングショップuniteのコラボTシャツがお気に入り。「あまり似合う人いないんじゃないかな」と嬉しそうに教えてくれた。

ご自宅は高尾から遠いものの、ご友人が走るときに合わせて月に1、2回は来るという。そんな高尾のお気に入りコースを教えてくれました。

「景信から小下沢へ下るシングルトラックがとても気持ち良く、何度も行っています。ポイントに近づくと涼しい空気につられるようにして沢へ下っていきます。するとすぐ目の前にドボンポイント! 湧水も補給できて最高のスポットです」

Mt.TAKAO BASE CAMP

「Mountain Lifestyle & Culture」をテーマに、東京・高尾山で”山のライフスタイルとカルチャーを発信”する麓の山小屋としてゲストハウスやカフェバーを展開。豊かな自然の恵みに満たされた高尾山の麓から、アウトドアアクティビティや地産の新鮮な食材を使った料理を軸に、多彩な山のコンテンツを提案・発信していくことで、人々の日常へ山のエッセンスを浸透させ、次世代における持続可能な暮らしの実現を目指している。

住所:東京都八王子市高尾町1799-3
TEL:0426-73-7707
宿泊:2,750円〜
年中無休:6:00〜20:00
公式サイト:takaobc.com/
Instagram:@mt.takaobasecamp

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