fbpx
首都圏のトレイルランナーにはお馴染みの高尾山。その登山口に位置するMt.TAKAO BASE CAMPに集まるトレイルランナーをスナップ。
岡橋夏実(おかはしなつみ)さん トレイルランニングのほか、スキンダイビングも楽しんでいる。Instagram:@natsu_me7

トレイルランナーであり、Mt.TAKAO BASE CAMPで働く岡橋夏実さん。トレイルランニングを始めたのは意外にも最近で今年の4月。どんなところに魅力を感じているのだろうか。

「地元青梅のトレランのイベントに参加したことをきっかけにトレイルランニングにどっぷりハマりました。山の中に入って自然と一体になる感覚がすごく好きなんです。楽しいだけでなく、動物に出合ったり、季節や天候状況によっては怖いなと感じたり、“生きてるな”って実感したり……非日常感を味わえるところが好きです」

トレランを始めた時から履いているSALOMONのSENSE RIDE 4はグリップ力が抜群。レースでも履いているお気に入りの一足。消えない土の跡はハードな環境を共にした証が刻まれているかのよう。

イベントをきっかけにMt.TAKAO BASE CAMPを訪れると、すぐにこの場所が好きになった。客として3、4回泊まるうちに、スタッフの方と繋がり働くことになったという。

「ここで働き始めてからは高尾をベースに走っています。仕事終わりに7、8km、金比羅台から薬王院を回り蛇瀧を降りてくるコースがお気に入りです。一号路はランニング禁止なので、歩いて楽しんでいます」

トレランを始め、トレランに関わる仕事も始め、岡橋さんにとって今年はまさにトレランの年となっている。

「今年参加した初めてのレースはすごく楽しくて。一人で走る時はどうしても怖くて進めないコースもあり、見られる景色も限られてしまいますが、レースではボランティアの方もたくさんいて、さまざまなコース、景色を堪能できました。もっと景色を楽しみたいので、長い距離も走れるようになりたいですし、他の大会にも参加してみたいです。周りには100マイラーの方も多く、みんな楽しいと口を揃えます。いつかは100マイルにも挑戦してみたいと思っています」

好きなカラーはブルー。シューズ、キャップ、ウェア、ヘアスタイルも自然とブルー系を選んでしまうそう。

Mt.TAKAO BASE CAMP

「Mountain Lifestyle & Culture」をテーマに、東京・高尾山で”山のライフスタイルとカルチャーを発信”する麓の山小屋としてゲストハウスやカフェバーを展開。豊かな自然の恵みに満たされた高尾山の麓から、アウトドアアクティビティや地産の新鮮な食材を使った料理を軸に、多彩な山のコンテンツを提案・発信していくことで、人々の日常へ山のエッセンスを浸透させ、次世代における持続可能な暮らしの実現を目指している。

住所:東京都八王子市高尾町1799-3
TEL:0426-73-7707
宿泊:2,750円〜
年中無休:6:00〜20:00
公式サイト:takaobc.com/
Instagram:@mt.takaobasecamp

MAIL