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アメリカ・ボストン発のランニングブランドTracksmithが、日本の「駅伝」をモチーフとしたシーズンコレクションを発表した。

これまで、過去の偉大な選手や大会を祝したカプセルコレクションを発表し、製品を通してランニングを文化を発信してきたTracksmith。今春の東京マラソンにおいて、日本初のポップアップストア展開を予定した彼らだが、新型コロナウイルスの流行によりキャンセルに。しかし、ランニング大国日本への思いを改めて表現するような新作コレクションが登場した。

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世界各地の大会の文化やスタイルにインスピレーションを受け毎年発表される〈リレーコレクション〉。2020年は日本の駅伝にフォーカスしたシングレット(タンクトップ)とショーツ、Tシャツで、デザインのインスピレーションは箱根駅伝だ。カラーはエド・パープルとビビッド・グリーンの2色。エド・パープルすなわち江戸紫は、文化の爛熟期であった江戸時代を象徴する紫色。ビビッド・グリーンはイチョウの葉をモチーフとした東京都のシンボルマークのカラーからとられているという。

シングレットには特製のタスキが付属する。Tracksmithのトップスデザインにすでにタスキを想起させるものが多いが、駅伝へのオマージュとして現物の「タスキ」が『GANBATTE』のメッセージ入りで同封される。限定生産のコレクションは、そのパッケージングも日本の「包み」に想を得たスペシャルバージョンとなる。

購入はTracksmithのウェブサイトから。 tracksmith.com/collections/ekiden

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