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SUUNTOがスマートウォッチOS「Wear OS by Google™」向けのウェアラブルプラットフォーム「Snapdragon Wear 3100」を搭載したSuunto 7を発表。スポーツウォッチとして様々なアクティビティに対応しながら、最新のスマートウォッチ機能を合わせ持った次世代モデルの登場です。

SUNNTO 7

Wear OS by Google™を搭載

今回の最大のポイントはSUUNTOのスポーツウォッチに「Wear OS by Google™」が搭載されたことと言えるでしょう。これにより、Google Fit、Googleアシスタント、Google Playなどの便利な機能を利用することができ、通知の受信や予定の確認、天気予報のチェックなどもできるので、スポーツやアウトドアシーンだけでなく、よりいっそうライフスタイルでも重宝するアイテムになりそうです。

SUNNTO 7
SUNNTO 7

オフラインでアウトドアマップが利用可能に

地形の詳細や等高線も表示される無料のオフラインアウトドアマップがウォッチ上で利用できるようになるとともに、ランニング・スイミング・サイクリングを含む15種類のスポーツにおける世界中の最も人気のあるルートを教えてくれるヒートマップも表示できるように。

SUNNTO 7
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ローカルのオフラインマップとヒートマップはWifiに接続して充電すると自動的にダウンロードされ、また、ダウンロードしたい場所の地図を手動で選択することもできるということです。

最長48時間のロングバッテリーや耐久性など機能性も抜群

スマートウォッチとして使用し続けた場合、最大48時間、GPS追跡モードでは最大12時間使用が可能。

フィンランドの厳しい環境で、耐衝撃性、耐水性、防塵性などのテストに合格しているGorilla Glassスクリーンを採用しているので、悪天候の屋外でも、ジムやヨガスタジオなどの屋内でも、安心してトレーニングに集中することができます。

また、超高輝度OLEDタッチセンサーディスプレイを搭載。色鮮やかなフルカラーのオフラインアウトドアマップで移動経路を追跡しながら手元で音楽もコントロールが可能です。タッチスクリーンだけでなくボタン操作も可能なため、汗をかいていても、雨の中で濡れていても、グローブを付けていてもストレスなく操作ができるのも嬉しい点。

ランニング、水泳、サイクリング、スキー、ヨガなど70種類以上のスポーツモードを搭載し、選択するスポーツに必要なデータをウォッチで確認することができます。また、気圧センサーと光学式心拍計測センサーによりエクササイズを正確に追跡。Suunto Appにてトレーニングのデータを長期的に管理・分析し、Stravaなどのパートナーサービスに接続することで、拡張的にアクティビティを楽しむことができます。

価格は¥59,000(税抜)で5色展開。1月31日の発売に先駆け予約注文を受付中なのでお見逃しなく。

Suunto 7 コレクションページ
https://www.suunto.com/ja-jp/suunto-collections/suunto-7/