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「日本でのサングラス使用に関するリサーチ」

レイバンやオークリー、その他ティファニーなどのラグジュアリーブランドのサングラスを取り扱うルックスオティカジャパンが今年3月におこなった調査によると、日本では目の紫外線対策の認知浸透率は非常に低く、一般的な生活習慣にサングラスは馴染まないと考えられていることがわかった。

「サングラスは“クールなアクセサリー”として認知されている傾向が強く、一般的に日本では西洋人が身に着けるものとして見られている。また、社会文化的バリアにより、自分の為のものではないという思い込みもある」とのことだ。

・目立つこと
・偉そうに見られてしまうことへの恐怖心
・目を隠すことは不作法と捉えられる

などが主な理由。興味深いのはそうした意見もある一方、多くの人がサングラスを日常的にかけたいとも考えている。
日常使いはしたい。しかしサングラスを掛けるための“理由”が必要。奥ゆかしいというかナイーブというか、日本人らしい心理がサングラスをかけることひとつにあるようだ。

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『サングラスを掛けるべき理由』

なぜサングラスをかけた方が良いか。理由はたくさんあるが、まず挙げたいのは“日焼け止め”だ。紫外線(UV)が健康に有害であることはよく知られているが、それは視力にとっても同様。有害だ。意外だがこの点に関しては日本人は無頓着と言える。目も太陽によって日焼けすることに対し、多くの人が気にかけていない。ルックスオティカジャパンがまとめた「サングラス・UVに対する意識調査」のデータをみるとそれがよくわかる。その点、目の色素が薄い北欧を含めたヨーロッパ各国の人たちは意識が高い。アメリカ人も同様。特に高層ビルやアスファルトの照り返しをもろに受けるニューヨーカーは、冬でもサングラスを必需品として生活している。むしろ印象としては冬こそ徹底しているようにみえる。

瞼は目を守るように設計されているが、その皮膚はとても薄い。繊細な組織はUVによってダメージを受けることがままある。冬が近づくにつれ、徐々に日差しは弱くなるが、だからといって冬の太陽であればダメージを受けないと考えるのは大間違い。UVの放射量は夏の3分の1程度ではあるもののUVダメージは一年中起こっているのだ。それに、UVの80%は雪や凍った地面に反射する。肌や目は空から降り注ぐUV光線だけでなく、地面から反射するUVにも対応しなくてはいけない。注意したいのは曇りの日。曇っている日ならサングラスは必要ないと考えがちだが、アメリカの皮膚がん財団(スキンキャンサーファンデーション)によると、太陽が発するUVの80%は雲を通過すると言われている。太陽が出ていようがいまいがUVは常にあると考えて生活した方がいい。

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ルックスオティカジャパンがまとめた調査報告書のデータ。「似合わない」「イメージが悪くなるから」など他者へ与える印象に対する答えの割合の多さとともに、全くサングラスをかけない人が3割を超えることにも驚かされる。

ここで改めてルックスオティカジャパンが今回の調査を受けてまとめた『毎日サングラスを掛けるべき3つの理由』を紹介したい。

1:紫外線対策
「冬でも晴れた日は肌に日焼け止めを塗っているのに、目に注意を払っている人はあまりいません。紫外線によるダメージは取り返しがつかないことも多く、最も繊細な部分とされる目の周りの皮膚はダメージを受けやすい箇所です。皮膚への紫外線の影響については日本でも多くの人に認知されていますが、肌は再生しますが、目の角膜は再生できないことや、白内障、瞼の皮膚がん、翼状片、加齢黄斑変性などの原因となることはあまり知られていません。オーストラリアなどの紫外線対策先進国では、1980年代から子供を対象にした啓蒙プログラムを取り入れており、近年ではその対象は成人にも拡大されています。他のアジア太平洋地域諸国でも、紫外線のリスクと、対策の重要性は認知されていています。

2:快適性と美容効果

「直射日光や眩しさは不快感につながり、無意識に目を細めたりすることにつながります。これは眩しい日光から目を守ろうとする人体の自然な反射的動作ですが、目を細めれば細めるほどシワの原因となります。サングラスを身に着けることは、眩しい光を避け、目を細める動作を減らすことになるだけでなく、明るい太陽の下での疲労感軽減にもつながります」。

3:ファッション

「サングラスは目を守ることができるだけでなく、コーディネートを完成させ、自分を表現できるファッションアイテムです。幅広いシルエット、多様なレンズの色や濃度の展開、豊富なバリエーションから、カジュアルからスポーティ、そして通勤など、どんなシーンにも適したスタイルが見つかります。誤ったUV表記に注意が必要で、どんなブランドやスタイルでも、必ずUV400と表示のあるUV99.9%カットのレンズを選ぶことが必要です。さらに偏光レンズであれば、ギラつきの原因となる乱反射をカットする効果があります」。

そして「適度に紫外線を浴びることは、体内でビタミンDが生成されたり、屋外活動で心身をリフレッシュしたりと健康を維持するためには必要なことです。しかし、紫外線により肌や目はダメージを受けます。毎日蓄積していく紫外線からのダメージを、サングラスを使うことで防ぐことが大切です。サングラスは日常に欠かせないアイテムです。スタイリングに取り入れるのはもちろん、メイクをしていない寝起きのままの休日、ワンマイルの外出にも役立ちます。その時のスタイルに合ったアイウェアを身に着ければ日差しはあなたの味方になります。デイリーに目をケアして、生まれ持った美しい自分をキープしましょう」とのことだ。

上記でも述べたようにまず第一に挙げたのは「紫外線対策」。次に上がった「快適性と美容効果」に関しては特に意識している人はいないのではないだろうか。「目を細めれば細めるほどシワの原因になる」とは、特に女性にとっては見逃せないポイントだろう。少し視点は変わるがスマートフォンの見過ぎで目が疲れ、酸欠状態のような感覚に陥った人も少なくないと思う。目も常に呼吸を必要としているのだ。サングラスはいわば“目の酸素マスク”。身体を守るのと同じように目も外的要因から守るため、思いやりたい。3つめは冒頭でも述べたように、日本では最もプライオリティが高いとされるファッション。

「誤ったUV表記に注意が必要で、どんなブランドやスタイルでも必ずUV400と表示のあるUV99.9%カットのレンズを選ぶことが必要」。

これは改めて意識したい。オシャレなサングラス、自分に合うサングラスを選ぶ前にまずはUVカット。サングラス本来の目的に立ち返って選ぼう。

ランニングやトレイルランニング、サイクリングなどを中心にスポーツをライフスタイルの主軸とする我々onyourmarkとしては、日常的に日光を浴びる時間の確保が健康的な生活を送るために必要なことと考えているが、

「適度に紫外線を浴びることは、体内でビタミンDが生成されたり、屋外活動で心身をリフレッシュしたりと健康を維持するためには必要なこと。しかし、紫外線により肌や目はダメージを受けます。毎日蓄積していく紫外線からのダメージを、サングラスを使うことで防ぐことが大切」。

と最後に述べているように、目にとって紫外線は考えている以上に有害と受け止め、守る意識を常に持ちたい。外出時には必ずサングラス、その上でワークアウトする際にはそれぞれのアクティビティに合うサングラスをかけるように心がけよう。

オークリーオフィシャルサイト https://www.oakley.com/ja-jp
レイバンオフィシャルサイト https://www.ray-ban.com/japan

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