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2.エリートランナーは世界の100マイラー平均の2倍以上走り、 5倍以上登っている!?

下記は世界のSTRAVAユーザーの100マイラーの平均トレーニングの記録です。獲得標高が週平均で994m、月平均で3,291m。距離や時間とともに、獲得標高を積んでいるという、ウルトラトレイルならではの傾向が伺えます。

●100マイル完走前 12週間のトレーニング記録(週平均)
ランニング時間=6時間16分
獲得標高=994m
ランニング距離=57km

●100マイル完走前 12ヶ月のトレーニング記録(月平均)
ランニング時間=21時間
獲得標高=3,291m
ランニング距離=196km

一方、エリートランナーのディラン・ボウマン選手、田中裕康選手のレース12週間前のトレーニングの記録を見てみると、両選手ともにUTMF本番の5〜2週間前は週間で距離140~150km、獲得標高5,000m以上、13時間以上のトレーニングを行っており、レース前1ヶ月前後に距離、獲得標高、時間の3つとも大きなボリュームを設けたトレーニングをしていることが伺えます。

STRAVA

ディラン選手のSTRAVAのトレーニングログ(期間:2018年3月19日~4月29日)
https://www.strava.com/athletes/1596921/training/log?feature=sidebar-progress-goals-v2

(次ページ)→3.エリートランナーの1週間のトレーニングルーティンから見えたこととは?

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