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2018年もonyourmarkならびに雑誌markをご愛顧いただきまことにありがとうございました。毎年恒例の年間人気記事ランキングを発表します!

1位 ナイキ ズーム ヴェイパーフライ 4% が待望のアップデート!その新シューズで東洋大が米国レースHOOD TO COASTを制す
公開日:2018.08.30
https://markmag.jp/2018/08/nikezoomvaporfly4flyknit/111706

ナイキ ズーム ヴェイパーフライ 4%

陸上界ひいてはスポーツシーン全体を席巻したナイキの最速シューズ〈ナイキ ズーム ヴェイパーフライ 4%〉の記事が年間1位に。今年は東京マラソン2018で設楽悠太選手が〈ナイキ ズーム ヴェイパーフライ 4%〉を履き、2時間6分11秒を記録。シカゴマラソンでが大迫傑選手が〈ナイキ ズーム ヴェイパーフライ 4% フライニット〉を履き、2時間05分50秒(日本新記録)という記録を打ち立てたました。同記事内でレポートした米国レースHOOD TO COASTを制した東洋大学陸上部は年明けの箱根駅伝で5年ぶりの王座奪還を狙います。

2位 心が静かな状態でスタートラインに立つ 大迫傑
公開日:2018.01.16
https://markmag.jp/2018/01/suguruosako-2/107794

大迫傑

2018年は男子フルマラソンで数々の輝かしい記録が生まれました。その中でも大迫傑選手の2時間05分50秒という日本新記録樹立は大きな話題に。2位には年初に公開した記事がランクイン。表紙を飾ってくれたmark10ではシカゴマラソン後のインタビューを掲載しているのでぜひご一読ください。2019年は2020年東京五輪代表選考会となるマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)への出場も予定されているので、ますます目が離せません。

大迫傑選手が2時間05分50秒で日本記録を更新! 着用していたのはナイキズームヴェイパーフライ 4% フライニット
https://markmag.jp/2018/10/suguruosakochicago/112553

3位 プロランナー神野大地の “マラソン勝負シューズ” ニューバランス NB HANZO V2
公開日:2018.11.30
https://markmag.jp/2018/11/hanzov2daichikamino/113249

NB HANZO V2

2018年1月に発表された「現代の名工」シューズ職人の三村仁司氏のニューバランス専属アドバイザー契約。そして、11月には三村氏が手がけるレースシューズNB HANZO V2が遂にリリースされました。5月にプロランナーへ転向した神野大地選手も信頼するこのシューズ。12月の福岡国際マラソンでは残念な結果となってしましましたが、正念場となる2019年3月3日の東京マラソンで快走を見せてくれることに期待したいです。

M.Lab(ミムラボ)×ニューバランスの今後の展望とは?
https://markmag.jp/2018/01/m-lab_newbalance/108190
ニューバランスが「現代の名工」シューズ職人の三村仁司氏との専属アドバイザー契約を締結
https://markmag.jp/2018/01/newbalancemlab/107788
“現代の名工” 三村仁司によるニューバランス NB HANZO V2 が遂にベールを脱ぐ
https://markmag.jp/2018/12/hanzov2mimura/113402

4位 どれくらいのペースで走ればいい? – スロージョグにまつわる6つのこと①
公開日:2018.11.28
https://markmag.jp/2018/11/allaroundtheslowjog1/113508

スロージョグ

2018年4月20日発売の「mark09 カラダのミライ」で紹介した「スロージョグが身体にいい理由」。年末年始にゆっくり走ることの効能を改めて見直してみてはいかがでしょうか。

連載記事:WHY “SLOW JOG”?
https://markmag.jp/category/readings/start/why-slow-jog

5位 大自然の中でロッククライミングとトレランを楽しむ1泊2日 『OYM ロック&ラン リトリートキャンプ』10月20・21日開催!
公開日:2018.08.04
https://markmag.jp/2018/08/oym_rockandrun_teaser/111369

OYM ロック&ラン リトリートキャンプ

THE NORTH FACEとonyourmarkがアテンドする『OYM ロック&ラン リトリートキャンプ』が今年初開催となりました。ロッククライミングにトレイルランにキャンプにと盛りだくさんとなった2日間。アクティブな参加者の皆さんと充実の時間を過ごすことができました。2019年もonyourmarkのイベントにぜひご注目ください!

岩を登り山を走った2日間! 初開催の「OYM ロック&ラン リトリートキャンプ」をレポート
https://markmag.jp/2018/11/oymcamp2018/112857

6位 練習を積んで積んで、積み上げる 下田裕太
公開日:2018.05.18
https://markmag.jp/2018/05/yuta_shimoda/109883

下田裕太

青山学院大学時代に学生駅伝で一世を風靡した下田裕太選手が今春GMOアスリーツに加入し、新たなスタートを切りました。6位にはその下田選手のインタビューがランクイン。

7位 それぞれに尖った個性あり 2018年ランボー的注目レインウェア
公開日:2018.06.14
https://markmag.jp/2018/06/markgearbyrbrg201806/110517

Run boys! Run girls!

人気連載のMARK GEAR by SHOPSからRun boys! Run girls!によるレインウェア紹介記事が7位に。アクティビティで重宝すること間違いなしのギアのチョイスと専門的な解説はショップスタッフの皆さんならではで、広く読まれました。

MARK GEAR by Run boys! Run girls!
MARK GEAR by Circles
MARK GEAR by SALT

8位 ランニングが人生を変えてくれた 清水一輝
公開日:2018.04.20
https://markmag.jp/2018/04/tnf_mountainathletics_shimizu/1090483

清水一輝

8位には舞台を中心に活躍している清水一輝さんのインタビュー記事がランクイン。身体が資本の舞台役者だからこそ欠かせないトレーニングへの思いを語ってくれました。

小さな目標を積み重ねてきれいになる MIKA
https://markmag.jp/2018/06/tnf_mountainathletics_mika/109014

9位 CANYON「GRAIL」話題の奇想天外バイクを320kmワンデイライドでレビュー
公開日:2018.05.10
https://markmag.jp/2018/05/canyon_grail/109811

CANYON「GRAIL」

2018年は荒れた路面をロードバイクの走行感で走ることのできる「グラベルロード」やオフロードを走る自転車競技「シクロクロス」など、サイクリングシーンでの気になる話題を数多く取り上げました。そんな中、9位に編集部員・小俣がチャレンジした320kmライドのレポート記事がランクイン。

10位 UTMF2018で先行発売され話題に LA発のランニングサングラスgoodrが日本上陸
公開日:2018.05.09
https://markmag.jp/2018/05/goodr/109622

goodr

今年のウルトラトレイル・マウントフジ2018で先行発売され、本格的に日本上陸となったgoodr。デザイン性と実用性を兼ね揃えながら低価格が魅力のgoodrのサングラスを手にした方も多かったのではないでしょうか。


以上が2018年に特にアクセスの多かった記事上位10位です。

2020年東京五輪を控え、苛烈する男子マラソンの選手たちの凌ぎ合いに大きな注目が集まった一年。onyourmarkでも選手たちの動向や発言、アスリートを支えるシューズをはじめとしたギアなどランニング全般の話題が大きく盛り上がったことがわかります。

2019年も引きつづき、トップアスリートのインタビューや最新ギア紹介などはもちろん、さまざまなコンテンツを展開していきます。2019年もonyourmarkをよろしくお願いいたします!