fbpx

富士登山駅伝の舞台でもある御殿場登山口の砂走りをひたすらのぼり、宝永山山頂でフィニッシュするチャレンジングな大会「SALOMON 御殿場宝永山1327」の開催が決定しました。レースププロデューサーはSALOMONトレイルランニングアスリートの大瀬和文選手。新たなバーティカルレースとして注目が集まります。

SALOMON 御殿場宝永山1327

レースププロデューサーに今年のUTMFで日本人最高位となる6位入賞を果たした大瀬選手を迎えた本大会は距離5.5km/上り標高1327mの「宝永山行き」という中上級者向けのコースだけでなく、小学生から参加可能でハイキング感覚で楽しめる「双子山行き」(距離2.1km 上り標高461m)も開催。ビギナーからエキスパート、さらにはファミリーでも楽しめるイベントになりそうです。

開催日は2018年9月8日(土)。すでにエントリーが始まっているので、我こそはという健脚の持ち主はぜひ挑戦してみてください。

「SALOMON 御殿場宝永山1327」
開催日 2018 年9 月8 日(土)
種目 宝永山行き [距離5.5km・上り標高1327m]、双子山行き [距離2.1km 上り標高461m)
参加費 [宝永山行き] 7,000 円 中学生・高校生5,000 円
[双子山行き] 4,500 円 小~高校生3,000 円
参加資格 [宝永山行き] 中学生以上 [双子山行き] 小学生以上
募集人数 [宝永山行き] 400 名 [双子山行き] 50 名
主催 御殿場宝永山1327 大会実行委員会
協力 御殿場市、マウントフジトレイルステーション(富士山ツーリズム御殿場実行委員会)

エントリーや詳細は大会オフィシャルサイトまで。
https://hoei1327.com/