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この夏、北京で熱く盛り上がった陸上の祭典「世界陸上」。世界最高記録をかけてトップアスリートが凌ぎを削ったこの大会で世界新記録が出たのは唯一、男子10種競技だけ。

その覇者アシュトン・イートン選手(米)は数々の競技で好記録を出し、自身の記録を6点上回る9045点の世界新記録を樹立しました。

そのアシュトン・イートン選手が競技と競技の間に装着していたヘッドギアが気になりすぎる!と話題を呼んでいます。

アシュトン・イートン

このヘッドギア、競技が連続してつづく7種競技、10種競技の短い休息時間でより効果的に休息させるためにナイキスポーツ研究所(NSRL)がアシュトン選手の要望をもとに開発したもの。

アシュトン・イートン

アシュトン選手の頭を3Dプリントしたものにディスプレイされた“冷却フード”

生理学や心理学に基き、布の分量やフードの長さなどが緻密なデータにより導き出し、さらにインナー部分に漏れることなく冷たい水を注入することにより、頭部や首を効率的に冷却することで、全身の疲労をいち早く回復させるためのシステムがこの“冷却フード”には詰め込まれています。

ちなみにアシュトン選手の妻で今回の世界陸上の7種競技の銀メダリストでもあるサイセン・イートン選手(カナダ)のためにも同じものが作成されたということで、夫婦揃って革新的な技術の後押しもあって好記録を叩き出したというわけですね。

世界新記録の影に最新鋭の技術ありです!

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