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登山やトレイルランニングなど、山でのアクティビティに欠かせないもののひとつが自分の位置を知るためのデータ機能。

すでにさまざまなギアをお使いの方も多いと思いますが、今回は日本のアルプス山脈に囲まれ、研究を重ねてきたエプソンが開発した高精度のデータ機能を兼ね揃えたトレッキングギア「WristableGPS for Trek」に注目です。

“エネルギーを省く”“モノを小さくする”“精度を追求する”「省・小・精」というエプソンのDNAをもとに開発されたこの「WristableGPS for Trek」はGPS機能、気温、標高、気圧、方位という登山に欠かせない5つのセンサー情報の関係性を追求したセンサー・フュージョン・テクノロジーを採用し、独自のアルゴリズムでさらに高精度な数値を導き出します。

また、3D標高ナビゲーションを搭載し、登山者向けコミュニティーサイトなどで公開されているルート情報を本体に登録しておけば目的地までの距離や高度を正確に確認するができます。

GPS高精度モード(GPS毎秒測位)で最大46時間、長時間モード(GPS間欠測位)で110時間の計測が可能ということで長距離の登山やトレイルランニングでも安心して利用できそう。さらに、65gという軽量なので重さを気にすることなく、快適に行動することができそうです。

トレッキングモードからランニングモードへの切り替えも可能で、オプションのHRモニターを利用すれば心拍数も計測できるということで、山での行動だけでなく日頃のトレーニングまで幅広く活躍してくれること間違いなし!

  • WristableGPS for Trek
     MZ-500B
  • WristableGPS for Trek
     MZ-500S

詳しくはエプソン製品情報ページヘ。