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世界各国で開催され熱狂的な盛り上がりをみせている、「地球上で最も幸せな5キロ」を楽しむペイントレース。ファン・ランなイベントとして最注目のThe Color Run™がついに日本初上陸し、大きな話題を呼びました。
「参加者の6割以上がレース未経験者」。その言葉に背中を押されて、onyourmark編集部の最年少でありながら最も身体が鈍っていると自負する久恒が、運動嫌いな妹を連れて参加してきました。

タイムを競ったり、ルールに縛られることなく、色とりどりのカラーパウダーにまみれながら、ただただ楽しい5キロを走る。とびっきりハッピーなランイベントThe Color Run™の魅力をレポートします!
 

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ルールはふたつ。「白い服を着て走る」「大量のカラーパウダーを浴びてゴールする」
3月15日、ドイツ村の天候は良好。青い空の下、爽やかな風が吹く絶好のラン日和のなかでの開催となりました。ランよりも“ファン”に比重を置いたこのレース。スタート前から7300人の参加者たちはすでに興奮状態。主催のNew Balanceより支給された白いTシャツに身を包み、いざスタート。約1000人ずつ7回のウェーブで、思い思いにドイツ村の草原を駆け抜けました。

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(写真 編集部)
The Color Run™のルールはふたつだけ。ひとつは、「白い服を着て、スタートラインに立つこと」。もうひとつは、「大量のカラーパウダーを浴びてフィニッシュすること」。1キロごとに設置されたカラーパウダーのブースでは、コンスターチから作られた身体に害のないパウダー(LUSH製)が浴びせられます。

疲れを見せる人は見当たらず、周りの人はみんな談笑しながら「次は何色だろう」「楽しい!」と一様に声を弾ませ、次のカラーパウダーブースへ向かって走る。普段ランニングとは無縁であろう人たちを走らせる、魔法の粉の威力たるや。驚きました。

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(写真 編集部)

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たとえ運動嫌いでも、レインボーに染まる自分を楽しむことで疲れ知らずな5キロ走
スタート前は「走るのは本当に苦手だからね!」と、若干の不安をもらしていた妹も、魔法の粉に魅せられたのか、陽気な天気とお祭りムードに乗せられたのか、予想以上にご機嫌(笑)。スローペースではあったものの終止笑顔でのランでした。

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(写真 編集部)

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「運動は大の苦手」な妹・美菜ちゃん。中学時代のバレーボール部での活動以降、歩くことも走ることもあまり好きではなく、普段は殆ど運動しない彼女ですが「3キロでもろくに走れない私にとっては5キロのランでもハードルが高い(笑)。ただ走り続けるっていうのは無理だろうなと思ってたけど、”ちょっと歩きたいかも”と思いそうになる頃にカラーパウダーのブースが現れてくれた。容赦なく粉を浴びせられるのは想像以上の非日常体験で、走っていることよりもその体験が面白くて、あっというまにゴールしてた。」と、フィニッシュ後に話してくれました。

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女性参加者70%、レース初エントリー者は60%! フレッシュな参加者層
ゴール地点の広場では、盛大にフィニッシュパーティーを開催。特設ステージでは、ダンスチームやDJによるパフォーマンスが行われ、会場の熱気は最高潮に。身体中レインボーカラーに染まったランナーたちは疲れを見せることなく、踊る踊る。ランイベントというよりも、「新感覚のフェス」でした。

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予想を超える熱狂を目の当たりにしたわけですが、この日参加者の大半を占めたのは、20代の女性たちでした。全体の7割以上が女性陣で、男女含めた全体の6割以上がレース初エントリーという参加者層も実にフレッシュ。フィニッシュパーティーを楽しんでいた参加者の方に少しお話を聞いてきたので、スナップと共に紹介します。

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日本在住で英語教師をしているブライアンさん(写真右)は、アメリカで有名なThe Color Run™が日本開催すると友達に聞いて即エントリーしたそうです。「ランニング経験はとくになく、ランイベントも初参加。3ヶ月前にエントリーをしてからは、トレーニングを兼ねてたまにランをしました。せっかくなので、これからも定期的に走っていきたいです。」

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「家族みんなではじめて走ったのが楽しかった」と話してくれた、ネネちゃんとヒナちゃん(写真右、左上)。健康的に老若男女楽しめるファミリーイベントとしても魅力的。

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勤務しているPR会社のランニング部に所属し、マラソン大会に出場したりトレイルランをしたりと、普段からランニングに親しんでいるヒトミさん、ヒロコさん、ハルカさん。「本格的なレースとなると、シリアスになりがちだし身体の疲労も大きい。こうして仲良しのラン仲間と楽しく走れる開放的な空間ももっと増えてくれるとランの楽しみも広がりますね」

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ランニング経験がほとんどないというマリさん(写真左)とワカナさん(写真右)。「全然知らない人とも気兼ねなく一緒に汗を流して盛り上がって、最高に気持ち良かった。みんなで一体感を楽しめるようなランイベントがあればまた出たいです」

取材に行った私自身、走ることは嫌いじゃないがランニング経験はほとんどなく、もちろん今回初のエントリーでした。想像を越えた盛り上がりに圧倒されながらも、この日は走ることに囚われず、非日常を味わうツールとしてランニングを楽しませてもらいました。参加者のなかには、”楽しい”と思えたことでランがより身近に感じられ、時には苦しいランニングもやってみようじゃないか、と目覚める人もいるのではないでしょうか。きっと、私もその一人になるだろうと思います。

The Color Run™の次回の開催は未定ですが、次回は参加してみたい方や今回の開催模様が気になる方は公式Facebookページをチェック! 

【お問い合わせ先】
The Color Run Tokyo presented by new balance 大会事務局
〒152-8532 東京都目黒区原町1-31-9 The Color Run Tokyo 大会事務局(ラントップ内)
Tel.03-3714-1733(平日9:30〜17:30 第3金曜日除く)
メールアドレス:Info.JP@thecolorrun.com
公式サイト:http://thecolorrun.jp
公式フェイスブックページ:http://www.facebook.com/TheColorRunJapan

(写真 渡辺誠司 / 文 久恒杏菜)

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