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裸足感覚に近いナチュラルランニング/ナチュラルモーションが、アスリートやランナーにとってより良いパフォーマンスへとつながる鍵となる、そんな考え方は、昨今定着しつつあります。2004年に初代モデルが発表されたナイキ フリーも、裸足感覚の走りを追い求めるランニングシューズとして、著名な選手をはじめ多くのランナーたちをサポートしてきました。今なお進化し続けるナイキ フリー、初代モデルが発表されてから早10年となります。

その節目を記念して、ナイキ フリー ローンチ10周年記念イベント「GENEALOGY OF FREE」が開催されました。ナイキ フリーの構想から初代発売に至るまでのヒストリーにはじまり、発売から現在に至る10年間の軌跡、そして、さらに洗練された新モデルの発表など、その会を振り返りながらナイキ フリーのいままでとこれからをお伝えしていきます。

裸足で地面と一体となる感覚「ナチュラルモーション」というミッションの原点
砂の上や、露にぬれた草原を一心不乱に裸足で駆け抜ける。シューズやソックスを履いていることに縛られず、地面と一体になり、地面の質感や温度を肌で感じながら、自由に走ることの気持ちよさ。花火のようなこの感覚が、ナチュラルモーション(自然な動き)という考え方であり、アスリートを限りなく接地面に近づけ、人間本来の運動能力を妨げないシューズを作ろうというナイキのミッションを生むきっかけとなりました。

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『大事なのは足であって、シューズではない』
ナイキ フリーが発売されたのは10年前ですが、ナチュラルモーションというデザイン理念が生まれるきっかけは、ナイキの共同創設者であるビル・バウワーマンさんと「ナイキ コルテッツ(1971年初代モデル発売)」の時代にまで遡ります。「大事なのは足であって、シューズではない」。この言葉を残したのは、自らが元ランナーであり、オレゴン大学でランニングコーチを努めていたバウワーマンさん。選手一人ひとりの体や生まれつき持っている運動能力に合わせたシューズを作りたいという想いで、シューズ制作をはじめ、同じく元ランナーのフィル・ナイトとともにナイキを創設した第一人者です。

“EVERYTHING YOU NEED IS ALREADY INSIDE(必要なものはすべて体の中にある)”
また、ナイキの信念として受け継がれている彼の言葉は次のようにもあります。「必要なものはすべて体の中にある」。よりシンプルな物作りを目指していた彼は、「足を保護しトラクション機能を持たせながら、軽量感と履き心地を維持したシューズをつくりたい」という理念を根底にもっていたといいます。そんな彼が最初にデザインしたナイキ初の陸上競技用シューズは、「ナイキ コルテッツ」。フルレングスのミッドソールが用いられた初めてのシューズでした。この「ナイキ コルテッツ」に始まり、軽量性そしてフィット感を兼ね備えたシューズを何度も繰り返してデザインしてきた過程で誕生したのがナイキ フリーなのです。

     

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  • ナイキ コルテッツ(初代モデル発売:1971年)
  • ナイキ ソック レーサー(初代モデル発売:1985年)
     

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  • ナイキ エア ハラチ(初代モデル発売:1991年)
  • ナイキ エア リフト(初代モデル発売:1995年)
     

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  • ナイキ エア ブレスト(初代モデル発売:2000年)

裸足のトレーニングが足を強化し、パフォーマンスが向上
2001年に、ナイキデザイナーチームはスタンフォード大学を訪問した際、ヴィン・ラナナ監督率いる陸上チームが大学のゴルフコース上を裸足で走るトレーニングしているのを目にしました。ラナナ監督は裸足でのトレーニングがランナーたちの足を強化しパフォーマンスを向上していると推測。これがナイキ フリー初代モデルのヒントに。ナイキの研究者たちは、アスリートたちが裸足で草の上を走るときのつま先、足首、膝、お尻の生力学的分析を行い、デザイナーたちはこの情報を科学的根拠に初代モデルを生み出しました。

トップアスリートも賛同するナイキ フリーのスピリット
ナイキのデザイン理念の礎となり、ナイキの他のほぼすべての商品にも影響を与えてきたという革新的なテクノロジーと、ナチュラルモーションのスピリット。それは、世界的なトップアスリートからも多くの支持を得ています。短距離世界王者のアリソン・フェリックス選手は次のように話しています。「ナイキ フリーフットウェアをトレーニングで履くのは、とにかく足を強化するため。自分の足に合わせて動いてくれるシューズを履けるのは素晴らしいことです。」

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また、今回の10周年記念イベントにゲストとして登場した大迫傑選手。今春から「ナイキ・オレゴン・プロジェクト」として米オレゴン州ポートランドへ旅立つ、日本の若きトップランナーも次のようにコメントしました。「昨年オレゴン州での1ヶ月の短期練習で周りの選手たちを見ると、みんなナイキ フリーを履いていました。いいな、と思い、それから僕もクーリングダウンや体幹トレーニングを中心にナイキ フリーを履くようになりました。実感したのは、体がぶれなくなったことです。」

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ナイキ フリーの系譜となる5モデルの復刻版の発売に加え、新作8モデル。計14モデルを発表!
誕生から10年を経た今も、研究、改良、イノベーションを通して、時代の先をいく技術を打ち出しているナイキ フリー。進化の過程でつねに大切にしているのは、過去を振り返ることだといいます。「必要な機能を伸ばして、無駄を限りなく削ぎ落とす」ことで、磨かれてきたナイキ フリーの系譜をまとめるため、今回、選ばれし5つのモデルが復刻版として、新作のナイキ フリー 3.0 フライニットとともに発売開始。

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また、復刻版だけでなく、新モデルも4月より発売開始。ランニング時、流動的に動く足裏の重心に柔軟に対応する6角形の屈曲溝が特徴的なアウトソールのナイキ フリー フライニットシリーズの3モデル。それに加え、トレーニングシューズのナイキ フリー トレイナーシリーズは3モデル、スポーツウェアのナイキ フリー ブリーズ、ナイキ フリー OGの2モデルの計8モデルの新作ラインナップを発表しました。

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【ナイキ フリー2014 ランニングコレクション】
(写真左)左から、ナイキ フリー 3.0 フライニット/ナイキ フリー 4.0 フライニット/ナイキ フリー 5.0
【商品詳細】
ナイキ フリー 3.0 フライニット/¥15,660(税込)/24.5-30cm/4色展開
ウィメンズ ナイキ フリー 3.0 フライニット/¥15,660(税込)/22.5-26.5cm/4色展開
ナイキ フリー 4.0 フライニット/¥12,960(税込)/24-30cm/6色展開
ウィメンズ ナイキ フリー 4.0 フライニット/¥12,960(税込)/22.5-26.5cm/5色展開
ナイキ フリー 5.0/¥11,880(税込)/24.5-30cm/5色展開
ウィメンズ ナイキ フリー 5.0/¥11,880(税込)/22.5-26.5cm/5色展開
※上記、全商品発売中。

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【ナイキ フリー トレーニングシューズ】
(写真左)ナイキ フリー トレーナー 5.0
【商品詳細】
ナイキ フリー トレーナー 5.0/¥11,880(税込)/24-31・32cm
ナイキ フリー トレーナー 3.0/¥12,960(税込)/24-31・32cm
ナイキ フリー ハイパーフィール トレーナー/¥19,440(税込)/24.5-30cm
※「ナイキ フリー トレーナー 5.0」「ナイキ フリー トレーナー 3.0」は発売中、「ナイキ フリー ハイパーフィール トレーナー」は4月下旬発売開始。

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【ナイキ フリー ウィメンズトレーニングシューズ】
(写真左)ナイキ フリー 1.0 クロス バイオニック
【商品詳細】
ナイキ フリー 1.0 クロス バイオニック/¥10,260(税込) ※発売中
ナイキ フリー ハイパーフィール クロスエリート/¥19,440(税込) ※4月下旬発売開始

※掲載商品はNIKE.COM および一部店舗で発売されます。
※税込価格(8%)で記載しています。
【お問合せ先】
ナイキコンシューマーサービス:0120-6453-77
NIKE.COM/FREE

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