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先日、RUNNER’S WORLDのこんな記事をみかけました。

Running for time vs distance

ベテランランナーにおいては自明のことかと思いますが、距離を決めて走る場合(今日は10km走るぞ!)と、時間を決めて走る場合(今日はとにかく60分走ろう!)では、それぞれ練習の効果に違いがあるというもの。

距離を決めて走る場合、心理的にも早く終わらせようという意識やトライアルの意識が生まれるため、スピード練には向いているそう。

一方、時間を決めて走る場合は、そうしたトライアルの意識が薄れるのでイーブンペースを維持しやすということです。

初心者ランナーほど時間で走る方が良いかも

まあ、これは納得ですね。ぼくはランニング初心者の頃、時間を決めて走る方法を聞いて目から鱗という感じになったのを思い出します。

はじめの頃は3km、5km、10kmと距離を伸ばしていきましたが、この辺りでいったん距離が伸び悩みました。そこで90分動けるように頑張ってごらんとアドバイスされると、なぜかこれはできる気がするんですね。その時間動き続けるためにできるだけペースを遅くしてイーブンに走り続ければ、結果として距離も伸びているという訳です。

自分もそうだったのですが、初心者ほどオーバーペースで走ってしまいがちなんですよね。それで3kmを全力疾走して、10km走るなんて想像できないとなってしまうわけです。それよりは最初から10分、20分、30分、1時間と運動時間を伸ばしていく考え方から始めれば、ペースを抑えて(だって、できるだけ苦しい思いをしたくないから!)無理のない入り方ができるのではないかと思います。

今年からランニングを始めよう、いちど挫折してしまったけどもういっぺんトライしようという方は、こんな方法を取り入れてみて下さい。

で、ぼくは今週末「沖縄本島1周クレイジーラン」という制限時間60時間、330kmというレースに参加してきます。これは、距離と時間、どっちで考えた方が気が楽なんですかね?

(写真はポートランドにある全米で最大の不整地都市公園 FOREST PARK)

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