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発表から約2年、世界を驚かせたNIKE+ FuelBandが、進化した『Nike+ FuelBand SE』として日本に上陸しました。ランニングから日常生活まであらゆる動きをカウントするこのデバイスを編集部もメディアプレビューでいち早く体験。実際の使用感と共に改めて『Nike+ FuelBand SE』をおさらいしてみましょう。

独自の活動指標”NikeFuel”
GPSウォッチなどのアクティビティログデバイスとの比較の中で、『Nike+ FuelBand SE』の最も大きな特徴はこれまでのカロリーに変わって、”NikeFuel”という独自の活動量を掲げていることでしょう。加速度センサーを使用して年齢・性別・体重に関係なく、1日の動きを記録するとてもシンプルな指標です。Nikeはこの2年間のユーザーデータの蓄積から、より正確な活動量が反映されるように”NikeFuel”のアルゴリズムをアップデートしています。メディアプレビューでは世界陸上メダリストの為末大さんとボクシング世界チャンピオンの内山高志選手が様々な動きで”NikeFuel”の獲得に挑戦。より大きな動きをした方が、多くの”NikeFuel”が貯まるなど、その特性が垣間見えました。今後は世界的な展開によりさらに多くのデータが集まり、さらに改良が続けられるのではないでしょうか。

為末さんはラダーにチャレンジ。手の振りが大きい方が”NikeFuel”が多く貯まるようだ

内山高志選手はシャドウボクシング。アッパーが最も効率的に”NikeFuel”を稼げた。

Bluetooth 4.0を採用
『Nike+ FuelBand SE』からBluetooth 4.0を採用したことで、iOSアプリにリアルタイムにデータが反映されることになりました。編集部も和太鼓体験でその使い心地を試しました。『Nike+ FuelBand SE』のシンプルな電光表示もブラッシュアップされて非常に見やすいものですが、iOSアプリの直感的なインターフェイスでリアルタイムに活動量が確認できるのはモチベーションアップにも繋がります。

編集部は和太鼓に挑戦。こんなアクティビティも”NikeFuel”の獲得対象になる。

iOSとリアルタイムに連動するので、モチベーションも維持しやすい。

グループ機能の強化
ナイキ本社デジタルスポーツ担当副社長ステファン・オランダ―氏によれば、『Nike+ FuelBand SE』を一人で使っている場合と複数人で情報をシェアしている場合では大きく活動量が変わったというデータがあるそうです。しかも、ランニングなど一定のスポーツに限らず、通勤時のちょっとしたウォーキングや駅での階段の上り下り、仕事の合間のストレッチまで、様々な活動で競い合うことができる”NikeFuel”という指標によって、日常すべてがチャレンジの対象になるわけです。あえて”NikeFuel”という独自のアルゴリズムを採用した意味とNikeの狙いは、”日常すべてをスポーツにする”ということにあるのかも知れません。

ステファン・オランダ―氏のデータを駆使したプレゼンテーションからは、進化を続けるNike+ FuelBandの姿が浮かび上がった。

『Nike+ FuelBand SE』
nike.comさらに原宿、吉祥寺、大阪、福岡の
直営店4店舗にて、11月6日(水)より販売開始。
http://www.nike.com/fuelband

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