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日常のなかで、最新のテクノロジーを身をもって体感する機会は意外に溢れています。なかでも、刻々と機能性と快適性を高めていくスポーツウエア、コンプレッション、そしてランニングシューズを中心にしたパフォーマンス系シューズ。これらのスポーツギアは、フィジカルで最新のテクノロジーを実感できる非常に分かりやすいもののひとつです。

今年の2月にアディダスより発売されたランニングシューズ「adizero primeknit (アディゼロ プライムニット)」。これはたった1本の糸によりアッパーを編み上げる「シームレスエンジニアリング」と呼ばれる製造手法を駆使した、いまだかつてないランニングシューズです。

ニット素材で編み込まれたシューズは他にもありますが、“1本の糸だけで” 一足のシューズを編み込んだものは、この「adizero primeknit (アディゼロ プライムニット)」だけです。

足を優しく包み込み、素足と靴の境界線を限りなく無くしたフィット感を追求しながら、同時にランニングシューズにとって“ムダ”となる「重さ」「ブレ」「ムレ」といった要素を軽減。ランナーの方には馴染み深い、アディダスのレーシングモデル「adizero takumi sen」と同様のミッドソール構造と「microFITレーシングラスト」を採用。これらを併せ持つことで、高いパフォーマンスを実現しています。ちなみにadizeroシリーズ最軽量の、片足1足169gという軽さ!

編み物という、ある種の原始的な手法と最先端の技術が融合し、1本の糸をランニングシューズに落とし込む工程、さらにそこにあるコンセプトを紹介する映像の日本語版をonyourmarkにて先行公開します。

“すべてがある。ムダだけがない” というメッセージは、どんなレベルのアスリートにも共感される、普遍的なフレーズかもしれません。僕たちが日々のトレーニングに求めるのは、まさに必要な要素のすべて、であり、いかにしてムダを省けるか—— もちろん、製造工程でムダを省けるということは、環境にも配慮されているシューズだとも言えますね。

足を優しく包み込むストレスゼロのフィット感を追求

たった1本の糸でアッパーを編み上げる、縫い目のない 「シームレスエンジニアリングテクノロジー」により、 足をやさしく包み込むストレスゼロのフィット感を追求。編み上げる密度とパターンを調整することで、サポート性とストレッチ性もコントロールしています。

推進力とリズムを生み出すミッドソール構造

安定性と反発性をもたらす2層構造のミッドソール 「Dual sprint sole syste-M(デュアル スプリント ソール システ-エム)」を採用。かかとからつま先まで伸びたスプリングトルションが、着地の衝撃を反発力に変換し、高い推進力と走りのリズムを生み出します。

ムダな補強材ゼロ

通常のランニングシューズと異なり、補強材などムダな パーツを一切使用しないため、「adizero」シリーズ中最軽量の169g(27.0cm片足)を実現。熱を加えて冷ますと固まる融合糸を使用することで、ヒールカウンターやトゥキャップに代わるサポート性を実現しています。

adizero primeknit(アディゼロ プライムニット)
価格:18,900円 (税込)
重さ:約169g (27.0cm片足)
カラー:黄、青、緑、黒を基調とした4色展開
サイズ:22.5~30.0cm (ユニセックス)

https://www.adidas.com/jp/running/

(文 onyourmark編集部)

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