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名前:矢野順也 JUNYA YANO
生年月日:1975年7月3日
年齢:37歳
職業or所属:Sepaktakraw Demonstrator
HP or BLOG: http://labola.jp/junya
やっているスポーツ:セパタクロー(20年)、サッカー(10年)、フットサル(たま~に)
お気に入り:SVOLME、penetrar
やってみたいスポーツ:サーフィン

スタジオで2,3度、屈伸するやいなや瞬時に宙を舞い、華麗なオーバーヘッドキックを披露してくれた矢野順也さん。人生の半分以上をセパタクローにささげ、その興隆に尽力してきた、セパタクロー界のリーダー的存在です。「小さい頃にセパタクローをテレビで観てずっとやりたかったのですが、当時、日本にはできるところが全然なくて。ここにチームがなかったら、どこでもできないだろうと思って入学した日本体育大学にもやっぱりなかったのですが(笑)、ちょうど運良く4年の先輩たちがセパタクロー部を立ち上げるところで、自分も創立メンバーとして参加しました」。とはいえ、日本には練習のノウハウがないため、バイトでお金をためては、本場のタイに観光ビザで入国し、武者修行しに行くという大学生活を送っていた矢野さん。タイでは伝説的なプレイヤーの家で寝食を共にしながら、セパタクローの技術を身につけたそう。「向こうは、民家の庭にコートがあるくらいメジャーなスポーツなんです。自分が大学に入学したのは94年なのですが、日本でも90年からナショナルチームが発足し、自分も95年から代表選手になりました。4年に1度開催されるアジア競技大会では、2回目の出場(02年)で銅メダルを獲得するにまで至ったのですが、国際大会でメダルを獲ったところで、日本ではぜんぜん話題にならず、悔しい思いをしたこともあります」。何よりも、自分のあとに続く後輩たちが、遠征資金などを気にせず、競技に集中できる環境を整えたいと思った矢野さんは、現在、セパタクローデモンストレーターという唯一無二の肩書きを生業にして、「Estreme Sepak-Takraw 蹴【kelu】」を主宰したり、精力的な活動を繰り広げています。「3月からは、沖縄国際映画祭のステージを皮切りに、日本各地でイベントをします。2014年にはまた、4年に1度の国際大会があるのですが、そこまでに選手が競技に集中できるよう環境を変えていきたいです。応援よろしくおねがいします!」イベント情報はhttp://kelu.jp/まで!
(撮影 村松賢一)

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