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2011年にアメリカで誕生し、本国のトレイルランナーの間ではかなり話題となっているギアブランドUltrAspire(ウルトラスパイア)が、いよいよ6月から、日本で本格展開されることになりました。

創設者のBryce Thatcherは、自身がアドベンチャーレーサーでもあり、長年、ネイサンのハイドレーションパックデザイナーを勤めていたことでも知られている人物。さらにBryce本人を含む14名のエクストリーム・アスリートからなる、スペシャルティランニングテスト集団“The Elite Immortals”が、その開発をサポートしています。


UTMBで女子記録を樹立したKrissy Moehlや、ロッキー山脈で開催される100マイルレース、ワサッチ フロント 100で5回優勝したDana Millerなど、テストチームに名を連ねるウルトラスリートたちが登場するイメージ映像。

その革新性を端的に表すアイデアのひとつが、UrtrAspire最大の特長でもあるモレキュラー・ベルト・システムです。人体工学に基づいてデザインされた“ボトル・パック”や“ノン・ボトル・パック”、“コネクターベルト”を様々に組み合わせることで、あらゆる距離・用途・使う人の好みに応じたカスタマイズが可能になっています。

モレキュラー・ベルト・システムより。左:携帯電話を収納できるエクスパンダブル・ストレッチ・ジッパー・メッシュポケット付きベルト。<アトム> ¥3,570。右:リフレクター、ショックコード、小型ポケット、アングルボトルホルスター付きの大型シングルボトルキャリアー。人間工学に基づいてデザインされた20oz フィンガーループボトル付き。<ナーブ>¥4,410(※6月中旬入荷予定)

また、例えばボトルパックのバックルをなくして、ウエスト回りの干渉を排除したり、ボトル底部に磁石をつけることで、走行中でも無駄なブレを防ぎ、出し入れしやすくしたり、走行中でも頭を後ろに傾けることなく水分を補給できるように、ハイドレーションボトルの形状を工夫したりと、アイテムひとつひとつに語りどころが満載です。


上の写真にも登場しているKrissy Moehlのフィードバックによって開発されたミニマリストベスト。ハイドレーションはハンドホールド対応で、収納スペースはなく、携帯食と小物の収納に特化。<スプレイ>¥6,300


ハイドレーションを好むランナーのために、伸縮性のあるCompressi-Flexシステムで、動きを制限せずに荷物を安定させるデュアルサイドコンプレッションを装備した軽量レースベスト。<サージ>¥11,550

100kmの長旅をするウルトラレースともなると、そのギア選びによって完走が左右されるシーンも数多くあることでしょう。また、ウルトラレースならずともギアにこだわりたいトレイルランナーなら、この利便性と革新性には、かなり話題が盛り上がるはず。
ぜひ手に取って、その実力を確かめてみてください。

UltrAspire
※6月中旬よりA&Fカントリー直営店ほかで発売

(文 onyourmark編集部)

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