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パタゴニア鎌倉ストア、パタゴニア サーフ東京・千葉にてカリフォルニア若手注目アーティスト・フィルムメーカーであるサイラス・サットンの最新作『ストーク・アンド・ブローク』が上映されることが決まりました。
 
手作りの竹製リヤカーにサーフボードやソーラー発電機、最小限の生活道具を載せて、南カリフォルニアのコースト沿いを無一文で南下していくふたりの若きサーファー、サイラス・サットンとライアン・バーチ。この映画は、DIYの精神とミニマリズムとシンプルライフを体現する彼らの8日間のサーフトリップをドキュメントした、ユーモラスなロードムービーです。

 


 
サーフトリップといっても、そこは日頃ふたりが暮らしている地元のサンディエゴ。でも、徒歩と野宿で旅するからこそ改めて見えてくるものもあります。それは日常の景色とはちょっと違う、非日常の視点で見た光景や人、波、モノゴト。ふたりが行く先々で出会うのは、スティーブ・ファーガソンやリチャード・ケンビン、グレン・ホーンといった、サーフィンに軸足を置くライフスタイルを貫いてきた超個性的な人びと。彼らは、社会と自由との狭間で葛藤しながら立ち位置を模索してきた、その魅力的な人生をふたりに物語ります。
 
道すがら、サイラスたちは自炊したり、他人に食事を奢ってもらったり、物乞いしたり、ドッグフードを食べたり…。物質経済社会の中で無一文で生きることの難しさを知り、路上生活の中で感じる疎外感、さらにコミュニティーからの孤立を味わいます。一方で良い波を見つけては、波に乗る道具を臨機応変に変えながら海へ。時にはロングボードで、時にはアライアで、時には自作ハンドプレーンで、そして時にはフォーム材でサーフィン。海に癒され、波に乗る悦びに歓喜し、自由を謳歌するのです。大量消費型の社会に一矢を報いる奇才サイラス・サットン監督のユーモアたっぷりの視座が、観る者に問題を提起します。既存のサーフフィルムとは一線を画す「ストークド・アンド・ブローク」は、文明を享受することで失ってしまった何かを現代人に改めて問う、ある種の社会派ドキュメンタリーフィルムなのです。
 
STAFF
監督 サイラス・サットン プロデューサー レイズ・ペルーソ ダン・ラーノ
サウンドトラック ザ・ブランク・テープス/The Blanc Tapes マイク・マッカーシー/Mike McCarty  音楽 ホワイトノイズ・レコーズ/Whitenoise Records
 
監督のサイラス・サットンが手がけるオンラインプロジェクト“Korduroy.tv”は、サーファーマガジン誌で、世界ナンバーワンのサーフィンブログに選ばれました。様々な技術を用いて、新しいサーフカルチャーのためのプラットフォームを提供しているメディアです。世界中のフィルムメーカーとコラボし、オリジナルのエピソードからなるシリーズや、DIYサーフィンなど、日々新鮮なコンンツをアップしています。
 
●Surf Film 上映会● 
『ストーク・アンド・ブローク』 (STOKED&BROKE)
 
10月5日(水)19:30~/鎌倉ストア/定員40名(要予約)
問い合わせ先:
パタゴニア 鎌倉 神奈川県鎌倉市小町1-13-12 0467-23-8970
 
10月7日(金)19:30~/サーフ東京/定員60名(要予約)
問い合わせ先:
パタゴニア サーフ東京 渋谷区神宮前6-16-8 3F 03-5469-2101
 
10月8日(土)19:30~/サーフ千葉/定員50名(要予約)
問い合わせ先:
パタゴニア サーフ千葉 千葉県長生郡一宮町東浪見7404 0475-40-6030
 

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