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暑さもだいぶやわらぎ、いよいよ秋。トレッキングにはいい季節になってきました。そこで、世界各地の名トレッキング・コースを紹介します。
セレクトしているのは、650タイトルを発行し世界一の旅行ガイドブック出版社でと言われる『ロンリー・プラネット』。
 
さっそく発表しましょう。登場は順不同です。
 
1. GR20(フランス、写真上)
全長168km、15日を要するコルシカを横断するこの脚が重くなる道のりは、景色の多様性で有名です。森林や花崗岩の荒涼とした風景、風にさらされてできたクレーター、氷河湖、渓流、泥炭沼、雪に覆われた頂、原野と万年雪などなどがあるのです。しかし、簡単に観ることはできません。進路は岩が多く、ときに険しく、グラグラの橋や滑りやすい岩肌などが待ち受けます。すべて楽しみでもあるのですが。
 
 
2. インカ・トレイル(ペルー)

この33kmに渡る古来のトレイルはインカ人たちによって作られ、今も年に数千人が訪れています。聖なる谷からマチュピチュまでを3つの高い峠を越えながら、アップ・ダウンで山を周ります。先端の白い山や雲の上層雲の"森林"と、絶壁に建てられた旧跡から旧跡へと歩く魔法の風景が南アフリカで最も有名なトレイルにしています。

 
 
3. ドゴン集落(マリ)

 
"ドゴン族の地"はアフリカで最も息を呑むような地域の一つです。ここでのトレックは2~10日の日程で、バンディアガラの断崖に散らばる岩窟住居を観ることができます。ドゴンの村落は絶壁に点在し、旅の別格なハイライトとなるでしょう。
 
そのほかは以下の通りです。
 
4. エヴェレスト・ベースキャンプ(ネパール)
 
5. インド・ヒマラヤ(インド)
 
6. オーバーランド・トラック(オーストラリア)
 
7. ルートバーン・トラック(ニュージーランド)
 
8. ナローズ(アメリカ)
 
9. オート・ルート(フランス-スイス)
 
10. バルトロ氷河とK2(パキスタン)
 
 
ちなみに登場したルートは上級者向けなので、もし行く場合は相応の準備(装備だけでなく経験や身体能力も)が必要です。この世界のトレッキングコースを目指して経験を積みたいですね。
 
lonely planets.comより/リサーチ 坂野晴彦)
 

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