パタゴニアが、着古したスノーウェアを自分で修理するワークショップのツアーを開催します。1月26日の白馬を皮切りに、3月24日まで全国のスノーフィールドを巡り、パタゴニア製品でなくても持ち込めます。一着を長く愛着を持って着るためのパタゴニアの取り組みを紹介します。

「新品よりもずっといい」をキャッチフレーズに、パタゴニアがWorn Wear Snow Tourと題したリペアツアーを開催します。その最大の特徴は、リペアをするのはウェアの持ち主本人だということ。しかも、パタゴニア社製のウェアでなくても、その対象になるのだというから、全てのスノースポーツファンにとって見逃せない機会です。

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アメリカで2013年に始まったWorn Wearの取り組み。2015年にはアメリカで初めてツアーを開催しました。それは、どんどん新品のウェアに買い換えるのではなく、一着を長く着ることで環境に優しくアクティビティを楽しんでいこうというパタゴニアのメッセージでもあります。自然をフィールドとするアウトドアアクティビストなら、なおさら環境への配慮はしたいところです。

パタゴニアCEOのローズ・マーカリオ氏は、「私たちが製造する製品を減らせば、それだけ環境負荷が減ります。これは変わることのない事実です。Worn Wearは私たちと製品の繋がりを変え、人生を豊かにします。シンプルですが、強いメッセージです。自身のギアを長く使い、地球へのインパクト和らげるのです」とコメントしています。

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日本で初めてとなるツアーの内容は、スノーウェアのリペアを中心に開催。ウェアの破れやひっかき傷、破損したプルタブなどの補修方法をパタゴニアのスペシャリストがアドバイスし、持ち主自身の手でウェアをリペアしてもらうというもの。その際に使用するリペアパッチや新しいプルタブは無料で提供される、スキー場にいる全ての人が参加できるということです。どんなブランドのウェアでもOK。

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日本では初めてとなるWorn Wear Snow Tourに合わせて全国を巡るWorn Wearトラック、通称「つぎはぎ」も完成。ミシン2台とリペア道具を積み込んで行脚します。

一着を長く着ること。環境への負荷を減らすメリットに加えて、ウェアへの愛着も増しそうです。新しい思い出を、お気に入りのウェアとともに重ねていくために、下記日程のスノーフィールドで「つぎはぎ」を訪ねてみてはいかがでしょうか。

1/26 (土)・1/27 (日) 12:00~17:00
パタゴニア 白馬/アウトレット
1/29 (火)・1/30 (水) 10:00~15:00
白馬岩岳スノーフィールド
2/2 (土)・2/3 (日) 10:00~15:00
鹿島槍スキー場(中央ゲレンデ)
2/5 (火)・2/6 (水) 10:00~15:00
白馬八方尾根スキー場(うさぎ平テラス)
2/9 (土)・2/10 (日)9:00~14:00
白馬コルチナスキー場(JAPAN FREE RIDE OPEN)
2/23 (土)・2/24 (日)*イベントの開催時間に準ずる
丸沼高原スキー場(*19-20 GENTEMSTICK NEW MODEL DEMO TOUR)
3/2 (土)・3/3 (日)*イベントの開催時間に準ずる
谷川岳天神平スキー場(*TENJIN BANKED SLALOM)
3/23 (土)・3/24 (日)9:30~15:00(予定)※変更の可能性あり
高鷲スノーパーク(19-20 New Model TESTRIDE & BOOKING /東海地区プロショップ合同試乗会)