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トップアスリートが着用するレーシングモデルのAdizero takumi senや、世界記録アスリートから市民ランナーまで幅広いランナーに向けたレース兼トレーニングモデルのAdizero japanが軽量性・通気性・安定性を保ちながら、よりシンプルでモダンなデザインにアップデート。さらに、部活生向けのトレーニングモデルとしてAdizero bekojiが新たに登場です。

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Adizero takumi sen 5
「日本人ランナーを速くするために。」をコンセプトに1秒を争うシリアスランナー向けのレース用シューズとして高い評価を得ているレーシングモデルのAdizero takumi senがアップデート。

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日本人ランナーの足型に3Dでフィットするマイクロフィット レーシングラストや前足部にのみに搭載したBOOST™フォーム、アウトソールのコンチネンタルラバーはそのまま、特殊技術により前足部に編みこんだフォージファイバーがパフォーマンスを維持するための通気性を大幅にアップさせながら、つま先部分をしっかりと補強しています。

サイズ:22.0~31.0cm
自店販売価格:16,000円+税
ミッドソールドロップ:8mm(ヒール: 20mm / 前足部: 12mm)

Adizero japan 4
世界記録アスリートからサブ4ランナーまで幅広いランナーに向けたレース兼トレーニングモデルのAdizero japanがアップデート。

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こちらも引き続きマイクロフィット レーシングラストや前足部からかかとまで搭載したBOOST™フォーム、コンチネンタルラバーを採用。シューズ内部に補強を施すことで必要なサポートを完備しています。

サイズ:22.0~31.0cm
自店販売価格 :14,000円+税
ミッドソールドロップ:10 mm (ヒール: 27mm / 前足部:17mm)

Adizero bekoji
ユニークなデザインと豊富なカラーバリエーションが特徴の部活生向けスピードトレーニングモデルが新たに登場。

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モデル名の「bekoji(ベコジ)」は、多くの陸上選手を輩出するエチオピアのベコジ村にインスパイアされ付けられたもの。

踵からアーチにかけての包み込むようなホールド性や、足指の付け根からつま先にかけて適度なゆとりを持たせ、長時間着用しても快適な履き心地を実現しています。

また、ミッドソールには反発性とクッション性を兼ね備えながら、従来のBOUNCEより軽量化したBOUNCE LITE(バウンス ライト)を採用しているのも注目ポイントです。

サイズ:22.0~31.0cm
自店販売価格:8,490円+税
ミッドソールドロップ :5mm

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https://shop.adidas.jp/running/adizero/products/