欧米を中心に普及し、アメリカ空軍のトレーニングにもスロージョグが取り入れられる時代。ほどよい有酸素運動の効果が実証され、スロージョグが身体にいいというのはもはや定説となっている。さまざまなトピックからスロージョグのよさに迫ってみよう。

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読んで字のごとく、ゆっくり走るのがスロージョグ。

「これくらいで走る」という決まりはないが、専門的には有酸素運動の範囲内で、鼻呼吸ができるくらいのペースがふさわしい。仲間と一緒に走ったとして、息を切らさず会話ができるペースだ。

なお、ランニングの世界では古くから知られるリディアード理論、その延長線上にあるマフェトン理論は、180-年齢という心拍数を目安として設定している。

スロージョグというにはやや速いペースかもしれないが、心拍数が計測できるデバイスを持っているならこの心拍数を超えないペースを意識するといい。

あとは身体に無理のないフォームと体感のフィーリングを重視して、心地よい反復運動に身を委ねよう。

(文 礒村真介(100miler) / イラスト 中根ゆたか)
※2018/4/20発売「mark09 カラダのミライ」転載記事



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