7月16日(日)にB-PUMP荻窪で行われたクライミングと音楽が融合した新しいコンペティション「ADIDAS ROCKSTARS TOKYO 2017」。女子は野口啓代選手、男子は楢崎智亜選手が優勝を果たし、9月に行われるドイツ本戦への出場を決めました。東京オリンピックでも活躍が期待される若い才能の熾烈な戦いを写真で振り返ります。

ADIDAS ROCKSTARS TOKYO 2017

2020年の東京オリンピックにて正式種目に採用されたフリークライミング。近年は若年層を中心に競技人口が急増していることからもわかるように、その注目度は日に日に高まっています。

そんな中、7月16日に開催された「ADIDAS ROCKSTARS TOKYO 2017」。競技参加者はのべ193名にものぼり、トップアスリートの安間佐千選手、野中生萌選手、藤井快選手らと子どもたちが交流したり、音楽ライブが繰り広げられたりと大きな盛り上がりを見せました。

ADIDAS ROCKSTARS TOKYO 2017
ADIDAS ROCKSTARS TOKYO 2017
ADIDAS ROCKSTARS TOKYO 2017

今回は9月15(金)・16(土)に開催されるドイツ本戦への出場者を決めることも目的となっており、SUPER FINALではWOMENSクラスで野口啓代選手と野中生萌選手、MENSクラスで楢崎智亜選手と山内誠選手がそれぞれ対戦。

両者同時に1分間のオブザベーションタイム与えられた後、同時に同じ課題に挑むデュアル方式で行われました。

ADIDAS ROCKSTARS TOKYO 2017
ADIDAS ROCKSTARS TOKYO 2017
ADIDAS ROCKSTARS TOKYO 2017

女子は、ボルダリング女王の野口啓代選手が野中生萌選手との対決を制して優勝。2ヶ月後のドイツ本戦への意気込みを聞かれると野口選手は「スーパーファイナルを(野口)生萌と戦うのは初めてだったけど、落ち方までシンクロしていて笑っちゃって、その後力が入らなかった。本戦でも生萌とスーパーファイナルを戦いたい」と笑顔で話しました。

ADIDAS ROCKSTARS TOKYO 2017
ADIDAS ROCKSTARS TOKYO 2017

男子は、昨年のドイツ本戦覇者の楢崎智亜選手が山内誠選手を制して優勝。「今年も優勝して2連覇を狙いたい」と意気込みを語りました。

【結果】
・ROCKSTAR Jr.クラス
1位:小俣史温
2位:安楽宙斗
3位:小池はな

・BE A ROCKSTARクラス(WOMENSクラス)
1位:中里渓夏
2位:石井穂
3位:本多由梨奈

・BE A ROCKSTARクラス(MENSクラス)
1位:番匠大樹
2位:渡辺颯海
3位:伊藤寛太朗

・ROCKSTARクラス(WOMENSクラス)
1位:野口啓代
2位:野中生萌
3位:青栁 未愛

・ROCKSTARクラス(MENSクラス)
1位:楢崎智亜
2位:山内誠
3位:藤井快