いよいよ今週末に迫った東京マラソン。これに伴って行われる東京マラソンEXPOは、毎回ランニング業界の年に一度のお祭の様相を呈します。残念ながら東京マラソンに落選した方も、無料のエキスポ会場に足を運んでみてはいかがでしょうか?

コースの変わった新生東京マラソン
何と言っても2017年のトピックはコースが大きく変わったこと。会場でも『New Way,New Tokyo.』をキャッチコピーに、新コースにまつわる展示が多く見受けられました。

なかなか面白かったのはVRコースガイド。左右に首を振りながら、コースのリアルな雰囲気を味わえます。増田明美さんのコース解説も必聴。しかしながら、初めてVR酔を体験しました(笑)。

幸運にも当選したランナーの方に便利なサービスがasics(アシックス)の提供するペース表作成サービス。目標タイムにあわせた腕に巻けるペース表を作ってくれます。

恒例のランニングフォーム診断、今年は「第一生命」が提供。『肌年齢測定』や『血管年齢測定』、『骨健康度測定』なども併設されているのが目新しさを感じました。

2017年のシューズトレンド
東京マラソンEXPOの楽しみのひとつが、各メーカーの最新シューズを実際に目にできること。試履のサービスなども充実しています。今年は残念ながらNIKE(ナイキ)、adidas(アディダス)、PUMA(プーマ)、NEW BALANCE(ニューバランス)などのブースは出展されていなかったものの、ON(オン)、SAUCONY(サッカニー)など日本市場でこれからシェア拡大を目指すメーカーの製品がフルラインナップで概観できました。

またメインスポンサーのasics(アシックス)がFlyteFoam搭載のシューズを中心に押し出すなど、クッショニングを重視した業界のトレンドを感じることができました。

レース直前でも助かる物販ブース
今年のEXPO会場の出展ブースの傾向として、製品訴求の体験型よりも実際に買える物販ブースの割合が高い印象。これはレースを直前に控えたランナーにはありがたいですね。

ゴールドウインが出展する『NUTRALWORKS.(ニュートラルワークス)』のブースは、外苑前にある店舗の雰囲気がうまく再現されていました。お洒落なロゴが配されたオリジナルアイテムを中心にTHE NORTHFACE(ザ・ノースフェイス)やC3fit(シースリーフィット)のランニングウェアやシューズがバランス良く置かれ、店舗でお馴染みの『REBOOT STRETCH(リブートストレッチ)』が出張ブースを設けています。

大きく目立ったのはEPSON(エプソン)、GARMIN(ガーミン)、Polar(ポラール)が軒を連ねるGPSウォッチブース。欧州でシェアを誇るTOMTOMのブースでは実際に販売も行っていました。

今日から始まったプレミアムフライデーを利用して、はたまたこの週末に足を運んで、ランニングの祭典『東京マラソンEXPO』を楽しんでみてください。