(写真 古谷 勝 / 文 小泉咲子)

2月下旬から原宿キャットストリートで展開された「Reebok FITNESS BATTLECLUB」。日替わりで、onyourmarkを含むスポーツメディアとのコラボワークショップが開催されていた。今回イベントに参加した、『onyourmark』、『走るひと』、『Number Do』、『Runners Pulse』、『Running Style』、そして『Reebok』の5メディアが男女2名ずつのチームで真剣勝負を挑むことに。その結果とは…⁉

Reebok×OYMCのコラボワークショップの詳細はこちら

5メディア&Reebokがガチンコバトル!

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写真上:onyourmarkからは、左から 第3走者荒川・第2走者小野・第4走者村松・第1走者井上が参加

Reebok FITNESS BATTLECLUB」では、毎週金曜日の夜、ランニングバトルやコンバットバトルなど、極限のバトルが開催されていた。そのラストを飾ったのが本イベント。無酸素と有酸素運動を組み合わせた「クロスフィット」で対決は行われた。その内容は、トレッドミル200mを走った後に、クロスフィットのメニューを1種目行い、さらにトレッドミル200mをランニング。事前に練習していたメンバーは口々に「トレッドミルがキツい」と、勝負前から若干弱腰……。しかし、メディアの看板を背負ってのこの勝負、負けるわけにはいかない!

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対戦チームを決める抽選会は、4人を代表して荒川がくじを引く。が、順番までにすでに他の2対戦が決まってしまい、やや拍子抜け。しかも相手は、インストラクターのAYAさんがいる、優勝最有力候補のReebokチーム。なんたる引きの弱さ!!

第1走者:井上・ロッククライマー
6チームが、2チームずつ対戦する今回のバトルで、onyourmarkチームは、2回目の対戦で登場。大切なスタートを任されたのは、onyourmarkを運営するアルティコで映像ディレクターを務める井上。

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200mなんてと思うだろうが、バトルゆえに気持ちは焦るが速く走ろうとするとベルトに脚が取られ、バランスが崩れてしまうのだ。中には、終わった途端、床に転げ落ちる人も。タイムだけなくパワーが要求される戦いだということを、自分たちの戦い前にまざまざと見せつけられた井上は、人知れずメガネを外し、本気モードで挑む。

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第1走者の種目は、腕立て伏せの体勢で、左右の脚を交互に出すロッククライマーを50回。本来は、顔の横まで脚を出さなければいけないが、今回は腰まで出ていればOK。スタート前は「どれくらい余裕を作って第2走者に繋げられるかがポイント」としっかり自分の立ち位置を把握していたが、相手はReebokチーム。女性との対戦だったが、さほど貯金を作れず……。

第2走者:小野・ジャンピング ジャック30回
第2走者は、Reebok×onyourmarkコラボワークショップを担当した編集の小野。さらに『mark』vol.5での取材のため、クロスフィットを体験済み。大きなアドバンテージがあるが、トレッドミルに慣れていないせいか、脚がもつれてしまい、思うように進まない。

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第2走者の種目は、ジャンピング・ジャックを30回。ジャンプしてスクワットの体勢で着地する。膝の高さまでお尻が下がっていなければカウントされない。小野はスクワットの体勢が甘く、何度もノーレップ(ノーカウント)を取られてしまい、Reebokチームに逆転を許してしまう。

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第3走者:荒川・ケトルベルスウィング30回
第3走者は、編集の荒川。何度となくフルマラソンを完走し、ふだんからランニングやサーフィンを行っており、期待大。「6週間にわたって培ったReebok×onyourmakコラボの集大成。勝つことしか見えてない!」と誰よりも前のめり。トレッドミル200mも快調に飛ばす。スタンドの観客からも「速っ!!」と驚きの声が上がるほど。

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種目は、女性は4パウンド、男性は8パウンドのケトルベルを上げ下ろすケトルベルスウィングを30回。くるぶしまで下げないとNG。

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第4走者:村松・バーピージャンプ20回
最終走者を任されたのは。スポーツ経験豊富な編集の村松。スタート前「スピード勝負ではあるけれど、フォームを重視したい。効果がないフォームでやっても意味がないから」とその仕事ぶりそのまま、冷静沈着なコメント。走る姿も焦りはまったく見えず、パワフル。

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ラストのバーピージャンプは、心臓の位置が上に下に動き、もっともハードな種目。前屈から脚を引き、床に胸をつけて立ち上がってジャンプする。村松の相手は、AYAさん。もはや追いつくのは無理なほどの差があったが、勝負前のコメント通り、ひとつひとつのポジションを着実に行った。

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死闘を戦い抜いたonyourmarkチーム。結果は…⁉

結果は、9分46秒。たとえ勝てそうにない相手でも、『onyourmark』の名にかけて無様な姿はさらせない。Reebokの8分34秒には及ばなかったものの、4人がみな、今まで見せたことのない集中力で挑み、好タイムを叩き出す。3回戦は、『Runnning Style』が11分49秒で、『Number Do』が10分12秒。Reebokを除けば、『onyourmark』が見事1位に輝き、賞品としてカスタマイズシューズが作れる“YourReebok”のチケットを獲得!

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荒川は、「6週間イベントをやってきて、その成果を出せたと思っています」と、爽やかな笑顔で挨拶、会場中から大きく温かい拍手をもらった。しかし、井上&村松はダメージから抜け出せない。村松は「ツラかったですね…」とボソリ。それでも、戦いを通じてチームの絆を深めることのできた4人。クタクタな中にも、やり切った満足感が表情から見てとれた。

この夜の最後、今秋に開催される「Reebok FITNESS BATTLE RACE」が発表された。リーボック史上最もタフなチームレースの概要は、随時発表される予定。今回のような熱い戦いが繰り広げられるに違いない。

Reebok FITNESS BATTLE RACE