本格的なウインタースポーツシーズンを前に今季の雪山への思いを募らせている方も多いはず。昨今はより自然な状態での雪山を滑ることができるバックカントリーにチャレンジする方も増えてきていますが、エクストリームな環境での滑走は危険が伴うもの。

コース整備されたゲレンデを滑るのとは異なり、雪山をハイクアップしていく際や滑走時の天候の変化による遭難や自然な斜面での思わぬ滑落などにより、最悪命を落としてしまうことにもつながります。

特にバックカントリーで最も注意しなければいけないのが雪崩。発生しやすい場所としては一般的に傾斜が30度以上で、特に35度~45度が最も危険と言われており、また、低木林や植生がまばらな斜面にも気をつけなければいけません。さらに吹雪や強風の際や春先や降雨後の気温上昇時にも発生しやすくなるということ。

バックカントリーをする前に雪崩が起きそうな場所を回避する知識を身に付けるとともに、ビーコン(無線機)を携行するなどの対策が求められます。

(参照:政府広報オンライン:暮らしのお役立ち情報

雪崩時に作動する電動式エアバッグが登場

危険への対策はあらゆる状況を想定してしっかり事前準備しておきたいもの。そんな中、Black Diamondが開発した「SAGA 40 JETFORCE AVALANCHE AIRBAG PACK」に注目です。

Black Diamond

このバックバックが画期的なのがJETFORCEというテクノロジーを採用したエアバッグを搭載していること。レバーを引くとジェットファンが空気を注入し、約4秒で200Lのエアバッグを電動で膨らませます。一回の完全充電で4回の使用が可能です。

このエアバッグを利用することで雪崩に埋まってしまうことを回避しやすくなるとともに、雪崩に流されている際に身体を保護してくれるなど危険を最小限に食い止めることを目指しています。

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38L(3.4kg)と40L(3.5kg)の2サイズ展開で価格は1,499.95ドル(日本円で約18万円)。ヘルメットホルダーやアクセサリーポケットなども充実した一品です。ぜひ、今季の安全対策に向けて導入してみてはいかがでしょうか。

詳しくはBlack Diamond商品ページ(英語)まで。