(写真 55 Co.,Ltd / 文 小泉咲子)

【名前】小野直樹 NAOKI ONO
【生年月日】1990年5月11日
【職業or所属】フォトグラファー,イベンター,リラクゼーションSPA経営
【やっているスポーツ】スケートボード、サーフィン
【URL】
http://fotologue.jp/naoki-ono//フレッシュネススパ:http://shibuya-spa.com

中学生から通学程度でスケートボードに乗り出し、今はプロになりたいと思うほど、サーフィンにのめり込んでいる小野直樹さん。そんな彼が、新たに取り組んでいるのが音楽とスポーツをMIXさせたイベント企画。スケートボードやサーフィンは、彼にとってどんな存在なのか。そして、「好きなことだけをやりたい」というストレートな思いから始めたイベントへの意気込みを聞きました。

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10年やっているスケートボードは、おじいちゃんになっても乗り続けていたい
スケートは、中学校のときに通学で使い始めて、もう10年くらい経ちますよ。6、7年前までは、移動のための街乗り専門だったのですが、だんだん技がやりたくなって練習するようになりました。フラットなところでトリックしたり、そんなに大きくないランプに入ったりしています。

今、乗っているスケートのウィール(車輪)はBONESで、トラック(ウィールと板を繋ぐ金具)はINDEPENDET。折れたり、タイヤが欠けたりといったトラブルが少なくて、1年半くらい使っています。部品はだいたい1年周期で取り替えているんですけど、板はもっと速い。速いと1ヶ月で変えている時もありました。使い続けていると高く飛べなくなっちゃうのと、かけてきてヒビが入りだして折れちゃうんですよ。

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サーフィンは、プロになるくらい強い気持ちでやっている
サーフィンを始めたのは、スケートより全然遅くて、2年前。「スケボーできるから、サーフィンもすぐできるよ」って結構言われましたけど、そんなことはなかった(笑)
調子に乗って千葉の太東で開かれた「Keen’s Cup」に出たんですけど、見事に予選敗退。大会のために一人で毎日のように海に行って練習したけど、全然歯が立ちませんでした。というか、緊張しすぎて一本もテイクオフできませんでしたからね!(笑)

でも、サーフィンを極めたいんですよ。プロになりたい。なれないだろうけど、そのくらいの気持ちでやってます。日頃、上達のためにやっているのはのは、筋トレを欠かさずやって、体幹トレーニング。バランス一本立ちでいろんな体勢になっていくとかですね。もちろん、コンスタントに波乗りにも行ってますよ。多くて週4とか。

サーフィンの良さって、シンプルに気持ちがいいところ。デカい波がくると恐怖心はありますよ。頭を越える波が来るとビビる。死ぬことだってありますからね、本当に危ない。でも、この「死ぬかもしれない」っていうスリルもハマる要素なのかなって思いますね。刺激を求めている部分もあるんじゃないかな。あとは、海に行く途中の車内で2時間。海のこと、仕事のこと、深い話しが仲間とできるコミュニケーションもデカい。

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自分に出来る事をやり尽くしたい
そもそもですけど、サーフィンもスケートも、無我夢中になれるところが魅力。僕にとってはもう、ライフスタイルです。寝てないだろうが、仕事前だろうが、冠婚葬祭だろうが海に行っちゃいますからね!(笑)自分に出来る事は何でもとことんやりたい性格なんです。人生はあっという間ですから。

仕事に関しても、一つじゃなくていいと思っているタイプです。6月に初めてクラブイベントをやりました。集客は800人規模でしたが、今後もクラブでのイベントを積み重ねていって、2年後くらいには、稲毛や晴海埠頭、海浜幕張で野外フェスをやりたいですね。カッコいい音楽がかかっていて、スケートのランプもあって。好きなものだけを集めて、好きなことだけやりたい。

さらに、10月には新たな試みでリラクゼーションスパ事業も始めました。アロママッサージや脱毛のできるお店「フレッシュネススパ」を代官山にオープンさせたので疲れてる方や、メンテナンスが必要な方は是非行ってみてください!