今アメリカで、目にすることが多いワード “sustainable” (サスティナブル) 、持続や再利用が可能なことを表す言葉です。

今あるものを大切に、繰り返し使うことで環境への配慮や資源を大切にする活動が広がっています。自らの責任を持ってライフスタイルを送る人々の素敵なエネルギーが満ちあふれているサンフランシスコは、世界で1番オーガニックな町とも言われています。身につけるものや口にするものが、どこでどんな材料でどんな人によって作られているのか、中身=本質への関心がとても高いのです。私もそうですが、ヨガやワークアウトを楽しむ人にとって、自分のカラダが何で出来てどの様に機能しているのか、これはとても重要なキーワードです。

“中身を知り考える”ことをテーマにした今回の旅 “Nakamika trip”、 3つの旅に分けてみなさんにシェアしたいと思います。

San Francisco, California -Sustainable town-

アメリカ西海岸、カリフォルニアにあるサンフランシスコは、ローカル・オーガニック・フェアトレード、そしてサステイナブル(持続可能)を提供するお店や施設がとても多いです。『その日に仕入れた素材をホールフードで使い切る』未来の資源や環境にも目を向けたと取り組みが根付いています。アメリカの食事は大味でサイズも特大!そんな場所もありますが少しずつ変わってきています。生産者はより良いものを適切な量で、オーガニック食材を中心とするスーパーやカフェ・レストランでは、地元の優良農家とのface to face の仕入れネットワークを構築しているのが特徴的です。私たち消費者は、自分たちの生活に関わる全てにおいて、手元に届くまでのルートと中身(本質)を見て自分自身でセレクトするのです。

 “Ferry Building”

海沿いの気持ち良い場所にある Ferry Building。この建物を囲む様にして、カリフォルニア州が認証している全米トップのFarmers Marketが週に3回開催される場所としても有名です。横に長く伸びた建物の中にはたくさんのレストランやショップが入っています。見てるだけでも楽しい場所です。

“organic” “gluten free”などが特別なものではなく、一人一人の生活の中に当たり前に存在しています。そして、日本では限られた場所にしかないRaw のナッツ類も比較的リーズナブルな価格で気軽に手に入れることができます。パッケージのデザイン性にはこだわるけれどお金をかけない、これが本当の意味で”センス” と言えると思います。

Raw foodの食材としても良く使う キノコもこんなに種類があるんです。どれも新鮮です。

チョコレートにも、ヘンプやフラックスシード・チアシードなどのSUPER FOODが入ってます。そしてCACAO率が平均65%を超えてきてるのはびっくりです。1番高い物で85%までありました。有名ブランドからリーズナブルなものまで種類もたくさんあります。

 

”Third-Wave Coffee”とは?

”Third-Wave Coffee”サードウェイブコーヒーは、新しいコーヒーカルチャーとして日本でも少しずつ広がっていますよね。厳選されたスペシャルティの豆を使用し自家焙煎することを特徴とするもので、ブレンドせずにコーヒー豆本来の味を楽しめます。サンフランシスコで代表格とも言える2店舗に行きました。

“Blue Bottle Coffee”

サンフランシスコでコーヒーと言えばここ、厳選されたオーガニック・フェアトレードの豆を新鮮な状態で使用することにこだわっているそうです。このボトルマークもおなじみのデザインです。今回の旅で訪れたナチュラル スーパーにはこの Blue Bottle Coffeeの豆がほとんどの場所でセレクトされてました。こんなところにも生産者同士のコミニュティーを感じます。

 

Heath Ceramics Shop
2900 18th St
San Francisco, CA 94110

“SIGHTGLASS COFFEE”

滞在中に2回も訪れたほどのお気に入りです。吹き抜けの高い天井は開放感がありとても気持ち良い空間です。スタッフの方もみんなとても優しい。用意ができると名前を呼ばれて受け取ります。店内では、日本と同じでLaptopを使ってる人がとても多いのですが、Wi-fiがありません。でもこれ、マイナスではなくプラスの要素なんですよ。人と人とのコミュニケーションを楽しむ空間なのです。

そして、もちろんDecaf (ディカフェ)が楽しめます♡

270 7th St(between Howard St & Folsom St)
San Francisco, CA 94103

 

“Rental cycle”

アメリカでは珍しくバスや電車などの交通機関が発達してるサンフランシスコ、自転車人口もとても多いです。レンタサイクルもあり、デザインもこんなにかわいい! 町の中には、パーキングスペースが設けられていて、路駐や放置されてる自転車は一台も無かったのことに驚きました。電車に乗せる事も出来て、専用のスペースもあります。