はじめまして。
松本昇大と申します。
写真を撮る仕事をしています。

僕はスポーツ選手が撮りたくて、カメラマンになりました。

とはいっても、いわゆるスポーツカメラマンではなくて、
雑誌やwebマガジン、カタログなどでポートレイト撮影を中心に、
お仕事をさせていただいています。
俳優さんやアーティストを撮るのもすごく面白いです。

馬鹿みたいに、「スポーツ選手が撮りたい、スポーツ選手が撮りたい…」と、
言い続けてきたおかげ(?)で、最近はよくそういった機会をいただけるようになりました。

なんでそんなにスポーツ選手を撮りたいのか、
「好き」という以外にそんなに深く考えたことはなかったけど、
ブログをはじめるこのタイミングで、ちょっと考えてみました。

僕も一応、学生の時はずっと部活をやっていました。
小学生の時はソフトボールチームで、ガリガリなのにキャッチャーをやってました。
中学生の時は野球部で、ぎりぎりレギュラーだけど主にバントばかりしていました。
高校生の時は陸上部で、駅伝の関東大会には出れたけど本番に弱いのが致命的でした。

そんなわけで、当然というか残念ながらプロスポーツ選手にはなれませんでした。

でもその先が見たくて、トップの選手たちが見ているものや感じているものを、
僕も見たいし、感じたい、共有したいと思いました。
なるべく近くで、選手の呼吸や雰囲気、メンタルなど目に見えないものも写真に写し込みたい。
そうすることで全く同じではないかもしれないけど、近いものを共有できるんじゃないか。
そう思って、主に作品として撮影をスタートしました。

タイトルにもあるように、撮影スタイルは突撃系です。
撮りたいと思えば、すぐに撮りに行きます。
去年もテレビで甲子園を見てたら、撮りたい選手がいたので、
その日の夜に夜行バスに乗って甲子園に撮影に向かいました。

独立してから、アシスタント時代にすごくお世話になった方にこう言われたことがあります。
「極論、良い写真っていうのはなくて、そこに・その場所にいられるかどうか」

ということで、これからも僕は突撃します。
もし良ければ、これからも見てください。

松本昇大