今年、ラスベガスで行われたINTERNATIONAL CES国際家電ショーで気になるトレーニング・ログ・デバイスが登場しました。

一見、NIKE FUEL BANDのような、このデバイス『Spree』が斬新なのはヘアバンドのように頭に装着するということ、そして心拍に加えて体温を計測するということです。確かに運動中の体温を測る一般利用可能なデバイスは今まであまり聞いたことがありませんね。


体温の上昇によって、引き起こされる弊害のひとつは脱水。また、血液循環が体温低下を手助けするために心肺機能にも負担がかかります。これからは、運動中の体温ということがさらに注目されていくかも知れません。

このデバイス『Spree』では、従来のような走行距離データーに加えて、速度、時間、消費カロリー、心拍数、体温がスマートフォンのアプリにグラフとなって表示されます。これによって、トレーニングのどの時点でパフォーマンスのピークに達するか、最もカロリーを消費したり、筋肉に負荷がかかっているのはいつかを知ることができるといいます。

Spreeの正式発売は5月で、spreesports.comで事前注文が可能とのこと。価格は299ドルで、アプリケーションはiOSとAndroidの両方に対応するそうです。発売が待ち遠しいですね。

Spree公式ページ
http://spreesports.com/

(文 onyourmark編集部)