ライフワークのひとつとして日常的にランを楽しむ人なら、栄養に関する知識やよりよい食生活への関心は、自ずと高くなるのではないでしょうか。
日常の食事でトレーニングに必要な栄養をまかない、疲労回復にも配慮した栄養素を把握して自然なトレーニングを楽しみたい、という市民ランナーならではの視点から企画されたユニークなイベント「ULTRA LUNCH」が、東京世田谷区のIID世田谷ものづくり学校で開催されます。
イベント告知と同時に大きな反響を呼び、参加申し込みは抽選となるそう。申し込み締め切りは本日12月27日(木)夜9時までなので、興味のある方は記事の最後の申し込み方法を読んで、早めにアクセスしてください!

このイベントを主催するのは、onyourmarkユーザーにもお馴染みの、アマチュアトレイルランニングチーム「トレイル鳥羽ちゃん」のリーダー、ドミンゴさんです。
音楽レーベルを運営しながら、日々トレーニングに励み、100マイルレース完走を果たすなど、トレイルランニング/ウルトラランニングの魅力にとりつかれ、それを知る仲間とともにトレイルの魅力を発信している市民ランナーの一人です。
また、シンガポール/ロンドン在住時にヴィーガン(完全菜食主義)カルチャーに触れ、多くのヴィーガニストの家庭料理からレシピを学んだという経験の持ち主でもあります。数々のライブ会場などへのケータリングやチーム内での座学会が、このイベントを開催する下地となったそう。

第1回イベントは、ランナーやスポーツマンにとって栄養の基礎中の基礎であるビタミンB群とその補ミネラルについてのレポート発表のあと、参考レシピによるランチの試食、そして参加者との議論を楽しむというワークショップ形式で開かれます。
加えて、第1回のスペシャルゲストとして、2013年2月の刊行が予定されているスコット・ジュレク氏の著書「EAT & RUN」の日本版編集者・松島倫明さんが登壇するそう。松島さんといえば、「BORN TO RUN」を手掛けたことでも知られるヒットメーカーですが、当日は、「EAT & RUN」のイントロダクションからスコット・ジュレク氏の人となり、世界の超一流ランナーがどうしてビーガン(完全菜食主義)を保てるのか、その信条などを聞くことができるそう。松嶋さんの視点を通して語られるスコット・ジュレク人物像など、これだけをとってみてもランナーにとってはとても興味深い内容ですね。

ULTRA LUNCH」は、第一回イベントを皮切りに、特定のレースを想定した対策献立スケジュールの提案や、栄養を配慮した弁当の移動販売など、多角的な活動を展開していく予定とのことなので、イベントの申込みや最新情報はhttp://ultralunch.tumblr.com/をチェックしてみてください。

ULTRA LUNCH Vol.1 開催概要
開催日時:2013年1月12日(土) 12時〜14時半
開催地:IID世田谷ものづくり学校
後援:Run Boys! Run Girls!
参加費:¥2,000(昼食 / ワイン、ソフトドリンクなど軽い飲料つき)
参加にあたってはwebフォームでの登録が必要。ULTRA LUNCH webサイト内 http://ultralunch.tumblr.com/lunch1 のフォームにて。(会場および食材調達の都合上50名をめどに参加希望多数につき、抽選となりますことをご了承ください)
問い合わせは、主催者ドミンゴ domingo@payitforward.jp まで。

(文 onyourmark編集部)