名前:NAOMI KAZAMA
生年月日:1973年9月12日
年齢:39歳
職業or所属:アーティスト
やっているスポーツ:サーフィン
お気に入り:Patagonia
やってみたいスポーツ:「ハダシで」ジョギング、「ハダシで」ボルダリング

地元・湘南の海でサーフィンを始めたというアーティストのNAOMIさん。「高校生の頃はただのカッコつけでやっていたのですが、ある時サンディエゴへ行ってサーフィンをして、初めて横に板が走る感覚を覚えてからサーフィンが面白くなりました。僕が始めた当時は、ショートボードの文化が主流で、ケリースレーターとかは特に代表的でしたよね。現在は波に合わせてサイズや厚みの違うボードを使用しています。僕は“毎日入る”と決めることとか、わざわざ“サーフトリップへ行く”ということはやらないんです。なんていうか、自然じゃないっていうのかな。“お金をかけてわざわざ行く”っていうよりは、旅の途中でたまたまタイミングでサーフィンするとかでいいと思うし、そのうち無理するマインドになってだんだん楽しめなくなると思う。とはいっても夏になるとワクワクして気がつくと毎日はいっちゃうんだけどね(笑)。とにかく、僕はこうって決め込むことが嫌い。すべては自然なタイミングでいいと思うんだ」。そんなNAOMIさんは今、「Big-O project」という、ライブスクリーンプリントを通じてオーガニック農法のメッセージを伝えるプロジェクトを手がけています。「大量に生産された安価な物は、人の手に渡るまでの過程の中で、大量の農薬が使用され、大量生産し、大量の燃料をかけて外国へ輸出され、人に着られる時もその価値をじっくり味わわれることもなく、簡単に捨てられてしまう運命になる洋服って、可哀想だな、って思う。畑からゴミとして捨てられるまでの過程に愛がなく、やがて簡単にゴミにされるわけで、何にもいいことがないな、って。あと、大地や人間を汚染する農薬が使用される作物で、2番目に多いのが綿花だということを知り、とてもショックだった。だから自分の作品やデザインはオーガニック、もしくは環境に影響を与えづらいプロダクトのみに提供することに決めています。そして、僕がシルクプリントすることで、その物に命を吹き込み大切にされるきっかけになれば良いと思います。そうすることによって、私たちが環境に与えるインパクトを減らすことができ、この世が良くなることを望みます」。「Big-O project」の詳細はぜひ、ホームページをチェックしてみてください!