「The World's Lightest Electric Vehicle=世界最軽量の電動式乗り物」というコンセプトで開発された、このブーステッドボード(boosted boards)。
見た目は普通のロングボードと変わりませんが、前後の車輪の側にバッテリーやモーターが装備されている電動スケートボードなのです。

発進、加速、停止を行うには、指輪のような小型コントローラーを使用します。

最高速度は32km/hで、上り坂での走行もラクラク。1度の充電で約10km(6マイル)の移動が可能とか。また、速度を落とした時に発生する抵抗でバッテリーを充電できる回生ブレーキも搭載されています。
重量は5.5kg(プロトタイプで計測。変更の可能性もあり)なので、片手に抱えて持ち運ぶこともできます。

プロトタイプの開発過程や、実際の走行を見ることができる動画も公開されています。

このブーステッドボードは、クリエイティブなプロジェクトを支援するためのファンディングサービス、Kickstarterに掲載さるやいなや、大きな反響を呼び、目標の10万ドルを大きく上回る46万ドル以上を集め、10月初旬に量産化が決定しました。

生産開始は来年からですが、予約注文はこちらのサイトで受付中。配送予定は2013年の9月とのこと。

http://www.boostedboards.com/

(文 onyourmark編集部)