スポーツのパフォーマンス向上のためには、ただしい姿勢、フォームで行うことがとても重要な要素です。また、日常的にスポーツするしないに関わらず、美しく健康的な姿勢を保つことは、誰もが関心の高いことでしょう。
最近、スポーツ整形外科などでも測定器による姿勢評価を行っている病院がありますが、もっと手軽に、フィットネスジム内で測定してくれるサービスがあります。
それが大手フィットネスクラブチェーンのティップネスが提供している、ファンクショナル ムーブメント スクリーンシステム(FMS)です。

ファンクショナル ムーブメント スクリーンとは、アメリカのフィジカルセラピスト、グレイ・クック氏により体系化された「動き」を、関節の可動性・安定性・連動性の視点から測定評価する手法です。7つの動作テストから動きの“くせ”を見つけることで改善提案につなげ、目的に応じた、より効果的なトレーニングを可能にするもので、以前からティップネスではこのサービスを提供していました。からだのゆがみを測定し、姿勢評価やオススメトレーニングを提案する「ゆがみーる」をベースに、さらに進化したのだそう。

測定は、その場で撮影した本人の写真をシート上で表示するため、普段なかなか客観的に見ることができない自分の「動きのクセ」が一目瞭然。また、評価に基づき自動抽出された目的別改善エクササイズに加え、トレーナーの判断も加味してその人に最適なオリジナルメニューを作成してくれます。
手渡される出力シートにはトレーニングが具体的な動作手順付きで明示されているので、測定と評価だけで何となく満足してしまうことを防ぎ、より成果に繋がりやすくなります。

FMSはティップネス全店舗で展開している会員向けサービスですが、客観的な評価を知ることができるので、機会があればぜひ利用してみてはいかがでしょうか。

ファンクショナル ムーブメント スクリーン(FMS)
※有料サービス。一部無料測定もあり。詳しくはティップネスの各店舗へ。
http://www.tipness.co.jp/fms/