「〜走れることに感謝する日〜PARACUP SENDAI」と題したチャリティーランイベントが、9月23日(日)に開催されます。
この大会は、東日本大震災を経て、少しずつ復興の道をたどる東北に元気を発信するために、仙台の市民ランナーを中心に企画されました。

「2011年3月に起こった東日本大震災。
地震、そして津波によって、
当たり前だった毎日が、失われてしまいました。
不安な気持ちを紛らわせたい、日常を少しでも取り戻したい、
そんな思いから、私は少しずつ走りはじめました。
最初は、不謹慎かな、なんて思いももちながら、
それでも、体に受ける風、何も考えずに前に進んでいく感覚がうれしくて。
走ることが、私を元気づけてくれました。」
大会ホームページには綴られています。

このランイベントの会場は、津波で大きな被害を受けた仙台空港周辺です。
まだ復興が追いついていないという仙台空港周辺は、コースも平坦ではなく、走りにくいところもあるそうですが、そこを走ることによって、震災を風化させたくないという大会運営委員の想いが込められています。

大会は貞山堀を中心とした約2kmの周回コースを3時間のリレーマラソンで走ります。仲間とのチームエントリーのほか1名でのシングルエントリーも可能です。(シングルエントリーした方を集めて4〜7名のチームを事務局で作ります)
走るという日常の行為に復興への願いを込める一日、エントリーは9月7日までなので、この想いを共有したいという方はぜひ大会ホームページまで。

PARACUP SENDAI in SENDAI AIRPORT
日程:2012年9月23日(日)
会場:仙台空港周辺エリア 「下増田第二臨空公園跡地」
コース:貞山堀を中心とした約2kmの周回コース
※最終コース確定時に変更になる場合があります 
種目:3時間リレーマラソン キッズRUN(約200m、小学3年生まで)
表彰:1位〜3位、仮装賞、遠来賞ほか(参加賞あり)
申し込み締切:2012年9月7日(金)
※ただし、定員になり次第締切とさせていただきます
ランナー募集要項、詳細はコチラから。

(文 onyourmark編集部)