onyourmarkでは、以前にもマウスピースをご紹介しましたので、ユーザーの皆さんは、スポーツと噛み合わせの重要性はよくご存知ですよね。

マウスピースは本来、アメリカンフットボールやボクシングなど、接触のあるスポーツで、激しい衝撃から口腔・歯・あごをガードするという役割が大きいものですが、同時に、噛み締める力が向上することにより、「集中力」や「瞬発力」がアップし、あらゆるスポーツに効果的とも言われています。

歯医者さんでぴったりのものを作るのが望ましいですが、まずはその効果を試してみたいという方には、ショックドクター(SHOCK DOCTOR) というマウスピースがおすすめ。お湯に浸して成形するタイプなので、誰でも自分にぴったりのマウスガードをつくることができます。
高い密着性を可能にしたゲルフィットライナーで、歯を噛み締めていても、楽に呼吸ができるほか、外側を追うフレームは、 歯、アゴ、脳への衝撃を最小限に抑えます。

装着方法はというと

1)85度以上のお湯の中にタン・タグ(マウスガード内側中央に突き出ている白いタグ)を下にしたマウスガードを90秒浸します。
2)マウスガードを箸などで取り出して下さい。火傷には十分ご注意下さい。
3)1秒間だけ冷水でマウスガードを冷やし、表面温度を調節してください。
4)鏡を見ながら上の歯の中央にマウスガードを合わせます。
5)上下の歯をしっかりとかみ合わせてください。
6)舌の先をタン・タグに置き、口を閉じ、マウスガードを噛み締め、指でマウスガードを歯や歯茎に沿って押し、そのまま強く吸ってください。
7)成形後、マウスガードを取り出す前に2-3回、口に冷水を含んでください。
8)その後マウスガードを取り出し冷水で30秒冷やします。
9)ぴったりと合わない場合は、始めからやり直してください。(歯がマウスガードを突き抜ける恐れがありますので、成形の際必要以上に強く噛み締めないようにご注意下さい。)
 
スポ根ものの漫画にでてきそうなセリフとして、「歯を食いしばってがんばれ」というのがありますが、マウスピースを活用すれば、負担なく歯を食いしばることができ、いつも以上の力を発揮できる!……かも知れませんね。
 

(文 小矢島一江)