以前のNEWSでも取り上げたパリ発のフリスビー、disque de rue(ディスク・ドゥ・ルー)= ストリートフリスビー。このストリートフリスビーを東京スタイルで発信するSpinCollectif Tokyoのエキシヴィジョンが、先週末の9月10日まで自由が丘のDIGINNER GALLERY WORKSHOPで開催されました。
 
大盛況で幕を閉じた展覧会「SpinCollectif Tokyo EXHIBITION FLYING SAUCER ATTACK…」では、さまざまなアーティストとフリスビーがコラボレーション。空飛ぶ円盤をキャンパスにみたてて描かれた、個性的なディスクたちがずらりと展示されていました。
参加したアーティストは、イラストレーターの小田島等やラッパー/漫画家として活動するかせきさいだぁ、銀杏BOYZのジャケットでも知られる箕浦健太郎に、サーファーでありスケーターでもある新倉孝雄などといった多方面な顔ぶれ。
 
展示されていたほとんどのフリスビーは会場内で実販売され、アーティストとのコラボレーションに加えて、GO OUTやランドネといったアウトドア誌との限定フリスビーも見受けられました。子どもから大人までが手軽に楽しめるフリスビーへの注目は年々に高まっています。会期中は展示と連動して、フリスビーのワークショップが駒沢公園で行なわれ、ストリートフリスビーの裾野を広げる非常に良いイベントだったのではないでしょうか。
 
会場内にはフリスビーを高速で回すモンスターマシン“Z machine”も展示されていました。マシンの上にディスクを置くと高速でディスクが回転。プレイヤーがそれを指でうけ、フリースタイルを楽しめるという代物です。SpinCollectif Tokyoの荒内さんに実演をお願いし、アクロバティックなトリックを披露してもらいました。
 
(文 村松亮/動画撮影 上原源太)